‘2015/01’ カテゴリーのアーカイブ

夜も眠れない程の咳が改善!

2015/01/18

 

2015年1月        

夜も眠れない程の咳が改善されて助かったよ

 

岡田厚生堂薬局  平成○年10月15日

87歳の女性

1ヶ月ほど前に風邪をひき、病院にかかって薬を飲んでいるが、今は咳だけ残って、夜なかなか眠れない。

現在は食欲がない、便秘、痰がでにくい、ということでご相談にいらっしゃいました。

ご高齢ということもあり、潤いが不足しており、病後で体力も低下していると考えました。

清肺湯(せいはいとう)、竹茹温胆湯(ちくじょうんたんとう)、昌三仙(しょうさんせん)を服用いただくようにおすすめいたしました。

また、便秘を改善するために、就寝前に麻子仁丸(ましにんがん)を服用いただくようおすすめ致しました。

 

 

岡田厚生堂薬局  平成○年10月29日

咳、痰、便秘は改善し、病院に通っていたのがウソのよう、漢方薬にはこんな得意分野もあるのね、と大変お喜びいただきました。

ただ・・・夜3回くらいトイレに起きるとのことで、こちらも何とかならないかしら?という事でした。

八味地黄丸(はちみじおうがん)、平喘顆粒(へいぜんかりゅう)、昌三仙(しょうさんせん)で対応しましょう、ということになりました。

 

 

岡田厚生堂薬局  平成○年11月13日

悩んでいた症状はほぼ改善された、とのことで、これからは健康保持の為、レオピンロイヤルを服用されることになりました。

その後、レオピンロイヤルを続けて頂き、90歳を過ぎた現在もとてもお元気です。

 

 

元気に長生き!
現代ではなかなか難しい、という方も、漢方の知恵を借りて、元気!元気!を目指してみませんか?

一人で悩まず、まずはお気軽にご相談にいらしてください。

 

 

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店主(北京中医薬大学日本校卒業)

 

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星火亀鹿仙せいかきろくせん

2015/01/17

 

昨年末にイスクラ産業株式会社から、新しい製品が発売されました。

星火亀鹿仙(せいかきろくせん)です。

とても良い製品なので、ここでご紹介させていただきたいと思います。

 

星火亀鹿仙せいかきろくせん

 

こんな症状ありませんか・・・?

1  疲れやすい、風邪をひきやすい

1  イライラしやすい、物忘れが多い

1  汗をかきやすい

1  睡眠トラブル(不眠、多夢、覚醒)がある

1  ほてる、のぼせる

1  血圧が高くなってきた

1  足腰が痛い

1  尿トラブル(頻尿、多尿、夜間尿)がある

1  乾燥感(お肌やのど、膣などの乾燥)がある

1  赤ちゃんを希望しているけど、卵子また精子の質が悪い

1  性欲が低下している

1  卵巣年齢が高いといわれたことがある

 

 

岡田厚生堂薬局  構成生薬

 

岡田厚生堂薬局  亀の甲羅

岡田厚生堂薬局  すっぽんの甲羅

亀の背中の甲羅を生薬名では「鼈甲(べっこう)」といい、おなかの甲羅を「亀板(きばん)」もしくは「亀甲(きっこう)」といいます。

鼈甲(べっこう)はスッポン科シナスッポンの背中の甲羅を用います。亀板(きばん)はイシガメ科クサガメのおなかの甲羅を用います。

鼈甲(べっこう)は『神農本草経(しんのうほんぞうきょう)』の中品、亀板(きばん)は上品として、それぞれ収載されています。

  性質 作用
鼈甲
(べっこう)
背中の甲羅
滋陰潜陽・抗炎症・軟堅散結 陰を養って体の上部へ昇った熱を冷ます、炎症を抑える、硬くなった組織を軟化させて散らす
亀板
(きばん)
お腹の甲羅
滋陰潜陽・養血補心・益腎健骨 陰を補って体の上部へ昇った熱を冷ます、血を養い精神安定へ導く、腎の働きを助けて骨を丈夫にする

 

岡田厚生堂薬局  鹿の角

シカ科満州アカジカ、または満州ジカの幼角です。

鹿の角は、明代の医師、龔廷賢(キョウエンケン)著『万病回春』には「気を益し、陰を滋し、排精・尿血・崩帯に任するに堪えたり」と記されており、中国では長寿不死の神薬といわれています。

滋養強壮としてご存知の方も多い鹿の角ですが、最近の日本では、がんの手術後や抗がん剤や放射線治療の副作用防止として見直されているとのことです。

中国では不妊や老化症状、つまりアンチエイジング生薬として非常にポピュラーです。

 

岡田厚生堂薬局  枸杞子(くこし)

中華料理でよく見かける赤いクコの実。
おかゆや杏仁豆腐の彩りや、炒めものやスープに添えられるように入っていますね。

枸杞(くこ)は、高さ2Mほどのナス科の落葉低木、挿し木をしてもすぐに根付くほどの強い生命力をもつ枸杞の実を、生薬名で枸杞子(くこし)といいます。

枸杞子(くこし)は必須アミノ酸・糖質・ミネラル・カロチノイド・クエン酸ベタイン・ビタミンB群・ビタミンC を含有しています。

枸杞子(くこし)には、補血(ほけつ:不足しがちな血を補う)作用、滋養強壮、疲労回復の作用があり、また『滋補肝腎・明目』といって、肝や腎の働きを助けてくれるので、肌や内臓を若々しくしてくれる、といわれています。

更年期障害や自律神経失調症、虚弱体質、眼精疲労などの目の疾患、糖尿病、肝硬変、慢性肝炎、高脂血症などによく用いられています。

 

岡田厚生堂薬局  山茱萸(サンシュユ)

山茱萸(さんしゅゆ)は、樹高およそ4メートルのミズキ科の落葉小高木で、3月~4月頃に黄金色の花を咲かせることから、春黄金花(ハルコガネバナ)とも呼ばれています。10月~11月に熟す果実(偽果)を生薬として用います。このピカピカの赤い実から、秋珊瑚(アキサンゴ)という別名もあります。

日本へ渡来したのは1722年、小石川薬園に7つの種が蒔かれ栽培されました。江戸時代には滋養強壮の薬として用いられていたようです。生薬としては、補益肝腎(肝と腎を養う)・収斂固渋(汗や尿、精、血の漏れを防ぐ)の作用があり、疲労回復から腰痛や膝痛、老化予防の目的で用いられています。

地黄と併せて肝腎の精を補ったり、牡丹皮と併せて肝の鬱熱を取り除いたり、その他、発育促進や不妊、更年期障害、加齢によるめまいやドライアイなどにまで、幅広く応用することができます。

 

岡田厚生堂薬局  西洋人参

薬用人参には、大きく西洋人参(せいようにんじん)、シベリア人参、田七人参(でんしちにんじん)、高麗人参(こうらいにんじん)の4種類があります。

北アメリカ州の東部に原産する西洋人参(せいようにんじん)は、ウコギ科アメリカニンジンの根を用い、アメリカ国旗に似ていることから花旗参(かきじん)とも呼ばれています。

1757年に編著された清時代の医学書『本草従新(呉儀洛編著)』にて、西洋人参(せいようにんじん)は「肺の機能を補い、降火(解熱・消炎)、津液(潤い)の生成、心煩および倦怠感除去に優れ、免疫力や生理機能が低下していて微熱のある者に適している」と記されています。

 

岡田厚生堂薬局  山査子(サンザシ)

山査子(さんざし)は、バラ科の落葉低木(オウミサンザシやサンザシ)で、秋に熟する果実を生薬として用います。

山査子には、免疫力UPや美肌作りのコラーゲンの生成を助けるビタミンCやビタミンB群が豊富に含まれており、胃液の分泌を促進して消化を助けるクロロゲン酸、カロテン、活性酸素の除去作用のあるフラボノイドなどがバランスよく含まれています。

消化を促進し、下痢を止める消食化積という作用があり、特に肉類や脂肪などの消化作用が優れています。もうひとつの作用としては活血化オ(かっけつかお:血液の流れをサラサラにする)があり、生理不順・生理痛・肝などの腫瘍・高血圧・狭心症・高脂血症などにも用いられています。

炒山査子は消食に、生山査子は活血に、特に優れています。

 

岡田厚生堂薬局  大棗(たいそう:ナツメ)

大棗(たいそう)はクロウメモドキ科の落葉小高木、ナツメの成熟果実を乾燥させたものです。

『棗多き古き家買ふて移りけり』とは万葉集の正岡子規の歌です。季語は秋、初夏になって新芽がでるので「ナツメ」という名前がつけられたといわれています。秋に赤い実が成熟し、甘酸っぱい味で親しまれています。

補中益気(ほちゅうえっき)、養血安神(ようけつあんじん)という特徴があります。

 

 

星火亀鹿仙(きろくせん)は、とろっとした液状タイプの漢方薬です。

また、個装になっていて、持ち運びにも便利!

疲れやすい、風邪をひきやすい、イライラしやすい、物忘れをする、汗をかきやすい、睡眠トラブルがある、ほてる、のぼせる、血圧が高くなってきた、足腰が痛い、尿トラブルがある、乾燥する、シミシワが気になる、抜け毛や白髪が気になる、アンチエイジングが気になる、といった方におすすめの漢方薬ですが、補腎薬であり、体質や症状に合う合わないがございますので、服用の際には、どうぞ岡田厚生堂薬局へお気軽にご相談くださいませ。

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