‘女性の悩み’ カテゴリーのアーカイブ

多汗、のどの渇き、更年期?

2015/08/03

 

甲状腺ホルモンの病気
岡田厚生堂薬局  手が震える。
岡田厚生堂薬局  汗が止まらない。
岡田厚生堂薬局  のどが渇く。
岡田厚生堂薬局  疲労感、倦怠感がある。
岡田厚生堂薬局  脈が速い、脈が遅い。

病院では、更年期障害か、うつ病ではないか、と診断されやすく、症状を訴えている本人が不安に思って血液検査を受けると発見される病気があります。
甲状腺ホルモンの病気です。

 

 

甲状腺ホルモンの病気は大きく2つ、ホルモンの分泌量が過剰になるバセドウ病などの甲状腺機能亢進症と、分泌量が低下する橋本病などの甲状腺機能低下症があります。

 

  機能亢進症 機能低下症
主な症状 ほてり、動悸、息切れ、イライラ、多汗、疲労感、倦怠感、月経不順、集中力の低下、体重減少、下痢、目が飛び出る、のどあたりが膨張する むくみ、食欲不振、冷え性、便秘、体重増加、もの忘れ、脱毛、疲労感、倦怠感、不眠、眠気、脈が遅い、のどあたりが膨張する
検査方法 血液検査(血液中の甲状腺ホルモン濃度など)、画像検査

 

甲状腺ホルモンの病気を発症しやすい年齢は、20代~40代くらい、厚生労働省発表の資料によると、女性が男性の5倍の発症率といわれています。

 

 

岡田厚生堂薬局  甲状腺ホルモンの役割

甲状腺ホルモンは食べものに含まれるヨード(ヨウ素)から合成されるホルモンで、全身の細胞の代謝をコントロールする働きをもっています。また、代謝時のエネルギーを利用して体温を調整したり、胎児や幼児が成長、発達するために必要不可欠なホルモンでもあります。

 

甲状腺ホルモンの働き

 

甲状腺ホルモンが過剰すぎると、脈が速くなったり、体温が上昇し、手の震えや多汗といった症状が表れます。逆に甲状腺ホルモンが低下しすぎると、脈が遅くなり、疲れや眠気が常にある状態、体が冷えてむくみ、肌や髪の乾燥、といった症状が表れるようになります。

甲状腺ホルモンは多すぎても少なすぎても良くなく、バランスが大事ということですね。

 

 

岡田厚生堂薬局  治療方法

岡田厚生堂薬局  甲状腺機能亢進症
バセドウ病などの甲状腺機能亢進症の場合は、抗甲状腺剤などの薬物治療、また手術による甲状腺摘出や放射性ヨード療法などがあります。

岡田厚生堂薬局  甲状腺機能低下症
橋本病などの甲状腺機能低下症の場合は、甲状腺ホルモン剤などの薬物治療が一般的です。

 

 

岡田厚生堂薬局  中医学の甲状腺ホルモン対応

中医学では、甲状腺機能亢進症は気鬱化火陰虚陽亢気陰両虚と考えます。

旺盛すぎる生命エネルギー活動を落ち着かせます。瀉火補腎丸(しゃかほじんがん)、天王補心丹(てんのうほしんたん)などの漢方薬があります。

 

甲状腺機能低下症は脾陽虚脾腎陽虚陽虚水氾気血両虚と考えます。

健胃顆粒、参馬補腎丸、十全大補湯、補中丸などを用いて、低下している生命エネルギー活動を補います。

 

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免疫力UP!で秋美人

2014/09/15

 

免疫力UP!で秋美人
夏の疲れがどっと出て、日中は残暑の暑さ、朝夕は秋の涼しさ、寒暖差が激しい季節は、とかく体調を崩しやすい季節です。

お肌にも疲れが出ていませんか・・・?

健康に、かつ美しく!

は、女性の常の願いです。

女性に限らず人は、心も体も健康で美しくあった方が良いです。

 

免疫力が高まると・・・

1  風邪をひきにくい

1  病気になりにくい

1  冷えにくい

2  肥満しにくい

2  肌荒れしにくい

 

今年のキーワードは免疫力UP!で健康に美しく!

 

中医学の知恵の出番です!
免疫力をあげて、秋美人を目指しましょう  岡田厚生堂薬局

 

 

岡田厚生堂薬局  免疫細胞ともいわれる白血球と自律神経

外から入ってくる病原体、体に悪いものを外邪(がいじゃ)といいますが、免疫力とは、外邪(がいじゃ)と戦ってわたしたちの心身を守る防御力のことをいいます。

皮膚・粘膜・胃・腸・そして血液中の白血球が、外邪と戦う仕事、免疫の仕事を担っています。

 

血液中の白血球(マクロファージ、顆粒球、リンパ球)は常に細菌やウイルスと戦ってくれていますが、この免疫システムは自律神経がコントロールしています。

白血球中の割合は、マクロファージ5%、顆粒球54~60%、リンパ球35~41%が平均値です。

マクロファージは死んだ細胞の掃除と敵(抗原)の特徴を伝達する役目を担い、リンパ球は発動は遅いのですが小さ目の敵を見つけてマクロファージからも情報をもらって抗体を作る役目を担い、顆粒球は大きめの異物を素早く察知し捕食して排除する役目を担っています。(おなかいっぱいに食べたら自爆し、自爆する時に活性酸素を発生させます。体内の活性酸素の75%くらいが顆粒球の自爆によるものといわれています。)

 

自律神経の交感神経が優位になると顆粒球が増えて、副交感神経が優位になるとリンパ球が増えて多くなります。

顆粒球が多すぎると、がんや糖尿病、脳疾患、心疾患のリスクが高まり、リンパ球が多すぎてもアレルギー性鼻炎やうつ病などのリスクが高まる傾向にあります。

 

免疫システムもバランスが重要なのです。

 

免疫システムバランス

 

岡田厚生堂薬局  自律神経を整えて、免疫力を高めよう!

免疫システムは自律神経がコントロールしている、ということで、まずは自律神経のバランスを整えていきましょう。

 

自律神経を整えて、免疫力を高めよう!

日中に優勢になる交感神経と、夜間に優勢になる副交感神経、自然の理として陰陽があり、人間も日中は活動し夜間は休息をとる生き物であることを忘れてはいけません。

 

夜更かしやテレビ、ゲーム、携帯、パソコンといった電子機器が交感神経を刺激することはよく知られています。

 

逆に活動すべき日中に休息をとっていたり、車移動などでほとんど歩かない、動かない、といった生活も良くありません。

また、過剰なストレスも交感神経を刺激し、バランスを崩すもとになります。

夜は落ち着いて過ごし、21時~遅くても23時には就寝し、朝は6時頃には起床しましょう。

もし時間が足りなければ、朝早起きして時間を作ったほうが、夜更かしするより良いです。
カーテンを薄手の生地にするなど、太陽の光で自然に早起きできるようになると良いですね。

起床就寝時間は、中医学では季節によって異なります。参考までに記載しておきます。

 

 ――  発生の季節  夜は少し長く起きていても構わないが、朝は早く起きる。

 ――  生長の季節  夜は遅く寝て、朝は早く起きる。

 ――  収斂の季節  鶏と同じように早寝早起きする。

 ――  閉蔵の季節  日の出日没と共に夜は早く寝て、朝はゆっくりと起きる。

〔黄帝内経(こうていだいけい)四気調神大論より〕

 

 

岡田厚生堂薬局  免疫力を高める食養生

免疫力UP!!にオススメの食べものは・・・

紫蘇、海藻、納豆(大豆類)、きのこ類、ブロッコリー、にんにく、粟、うるち米、もち米、大麦、山芋、蜂蜜、豚肉、牛肉、サバなど。

 

お肌の免疫力UP!!に特にオススメの食べものは・・・

サバ、レバー、アボガド、パプリカ、ほうれん草、しいたけ、山芋、納豆、玄米、緑茶などです。

 

避けたいものは、冷たいものの飲食(胃腸を冷やし免疫力を低下させます)、水分の摂り過ぎ(胃液を薄めすぎて免疫力を低下させます)、添加物です。冷凍食品やコンビニ食、外食も栄養が偏りがちなので避けましょう。

喫煙はもとより、毎日お酒を飲んでいる方は要注意です。飲酒も免疫力を低下させるといわれています。

毎日美味しく食べて、免疫力をあげて、美しく健康な毎日を過ごしましょう

 

 

岡田厚生堂薬局  漢方薬では・・・?

中医学では免疫力に相当するバリア機能を衛気(えき)といいます。

衛気(えき)を高める代表的な漢方薬が、イスクラ衛益顆粒(えいえきかりゅう)です。黄耆(おうぎ):白朮(びゃくじゅつ):防風(ぼうふう)が3:1:1の黄金比率で構成されています。

免疫力UP!に役立つ漢方薬

 

「食が細い」「下痢しやすい」「ストレスで食べられなくなる」など、消化器系が弱っている方にはイスクラ補中丸(ほちゅうがん)、また衛気(えき)は気(き)のひとつですので「元気がない」「お肌が乾燥しやすい」という方へは補気作用のある麦味参顆粒(ばくみさんかりゅう)、粘膜を強化する抗酸化作用のある紅沙棘(ほんさーじ)もオススメです。

 

 

※漢方薬は医薬品です※
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多嚢胞性卵巣症候群PCOS

2014/07/14

 

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS:polycystic ovarian syndrome)とは、女性の排卵障害のひとつです。

両側卵巣に未熟な卵胞がたくさんでき、ネックレス状につながった嚢胞状腫大(ネックレスサイン)が特徴で、なかなか排卵しないので、不妊の一因にもなっています。

 

主な症状

多嚢胞性卵巣症候群PCOS
1  生理不順

1  生理の周期が35日以上

1  基礎体温が一相性

2  にきび

2  のぼせ、ほてり

2  肥満

2  不妊

1  毛深い

 

 

岡田厚生堂薬局  誘因はホルモンバランスの乱れ

初潮から間もなくは、生理周期などが一定しないのは通常ですが、直に安定してくるものです。しかし、最近では高校生~20代の方まで、若くしてホルモンバランスを崩してしまっている方が多くいらっしゃいます。

ホルモンバランスを崩すきっかけとなっているのが、ストレスと食生活です。

卵巣に指令を送る脳の信号が強いストレスによって阻害され、ホルモンバランスが乱されたり、また、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の方に肥満の方が多いことから、高タンパク・高脂肪・高カロリーの食生活も一因であるという見方もあります。

特にBMI(体重 ÷〔身長m × 身長m〕)25以上の方は注意が必要だといわれています。

 

 

岡田厚生堂薬局  こんな基礎体温は要注意

こんな基礎体温は要注意☆多嚢胞性卵巣症候群PCOS

 

 

岡田厚生堂薬局  中医学の考えかた

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)を中医学的に考えると、ベースに腎虚(じんきょ)があり、多くは腎陽虚(じんようきょ)で、他に腎陰虚(じんいんきょ)、痰湿(たんしつ)、気滞血オ(きたいけつお)、肝鬱化火(かんうつかか)がみられます。

中医学で考える多嚢胞性卵巣症候群PCOS

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)と診断されても、排卵があれば妊娠は可能だといえます。

ただ、やはりバランスが崩れている状態なので、バランスを整える=体質改善をする必要があります。

病院では、クロミフェンなどの排卵誘発剤を使うこともありますが、中医学では排卵だけすれば良いと考えるのではなく、妊娠するチカラ、妊娠する体作りを行っていきます。

補腎薬をベースに、ひとりひとりの体質にあった漢方薬と生活養生で対応していきます。

代表的な漢方薬は、参馬補腎丸(じんばほじんがん)や婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)、冠元顆粒(かんげんかりゅう)、加味逍遙散エキス顆粒(かみしょうようさん)、逍遙丸(しょうようがん)、桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)などですが、ひとりひとりの体質や状況によって、使い応じていきます。

大事な大事な心と体、将来のために今、ホルモンバランスを整える生活をはじめてみませんか?

 

 

岡田厚生堂薬局  養生法

岡田厚生堂薬局  穀類・旬の野菜・肉・魚、バランスの良い食事を摂りましょう

岡田厚生堂薬局  外食やコンビニ食、冷凍食品、スナック類を控えましょう

岡田厚生堂薬局  食事は加熱して、温かい状態でいただきましょう

岡田厚生堂薬局  ヨガや太極拳、ストレッチを日課にしましょう

岡田厚生堂薬局  夜は22時就寝がベスト、遅くても23時には寝ましょう

岡田厚生堂薬局  寝不足、過労は厳禁、適宜休息をとって無理しないように

 

 

なかなか解消できないストレスに対応する漢方薬もあります。一人で悩まず、あきらめず、まずはお気軽にご相談にいらしてください。

 

 

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その痛み、子宮内膜症?

2014/06/05

 

その痛み、子宮内膜症
多くの方が経験のある生理痛、「誰にでもあるわ」と思って軽視していませんか?
もしかしたらその痛み、子宮内膜症かも・・・?

生理痛は、子宮内膜症のサインかも知れません。

1  寝込んでしまうほど痛い

2  薬を飲んでも効かない

2  痛みがどんどん強くなる

そんな方は、気をつけてください。

 

 

岡田厚生堂薬局  子宮内膜症とは・・・?

子宮内膜は通常、子宮の内側に作られる膜で、赤ちゃんを育てる為のベッドのようなものです。子宮内でふわふわになりながら受精を待っています。受精しないまま一定期間が過ぎると子宮内膜は剥がれ落ち、体外へ排出されます。これが生理です。

子宮内膜症のできやすい箇所この子宮内膜と類似した組織が、卵巣・卵管・子宮の表面・卵巣の表面といった子宮内以外の場所に、血液のような塊を作ってしまう病気を子宮内膜症といいます。

子宮内膜症の方の半分くらいの方が不妊症になるといわれています。

また、1%くらいの方ですが、卵巣がんを合併することもあります。これは、卵巣に出来た子宮内膜症で、卵巣チョコレート脳腫といったどろっとした血液の塊を作り、その一部が、がん化するといった場合です。卵巣がんを合併する方は統計的に40代の方、あるいは短期間で急激に進行した方、に多いとされています。

そもそもどうして子宮内膜症になるのか、原因は解明できておらず、中学生高校生といった若い方の罹患者も多く、改善したと思っても再発しやすく、かつ自然に治ることはない、といわれています。

 

 

岡田厚生堂薬局  どんな痛みが危険?

岡田厚生堂薬局  生理痛・・・下腹部痛

岡田厚生堂薬局  生理痛・・・腰痛

岡田厚生堂薬局  排便痛

岡田厚生堂薬局  排尿痛

岡田厚生堂薬局  性交痛

子宮内膜症の痛み

 

特に生理以外の時も痛い腰痛がひどい、といった場合は要注意です。

中医学的観点からは、生理痛があるのは異常ですが、生理中以外もある痛みは間違いなく問題です。

また、腰痛に注意が必要なのは、慢性的になればなるほど原因不明のまま放置しやすいからです。ストレッチや腰痛運動などで痛みが改善しない場合は、内臓の不調を疑ってみましょう。

 

 

岡田厚生堂薬局  現代医学の治療方法

産婦人科やレディスクリニックなどの病院において、子宮内膜症の治療方法は2通りあります。

ひとつは薬物療法、もうひとつは手術です。

薬物療法では、低用量ピルまたは黄体ホルモン製剤を使用します。

低用量ピルは、ここ5年ほど前から使われている薬で、卵胞ホルモンと黄体ホルモンの2種類が入っており、これらは子宮内膜を委縮し、生理の経血量を少なくすることで子宮内膜症をコントロールする為に使います。

副作用として、血栓症(血の塊)がある為、重度の高血圧の方や過去に脳梗塞や心筋梗塞を発症した方へは使われません。

黄体ホルモン製剤も同じように子宮内膜を委縮する薬です。副作用として不正出血が起こる可能性があります。

但し、不正出血が起こった場合でも服用を継続するように言われます。

基本的に薬物療法は長期間続けられるもののようです。

ただ、薬物療法中は妊娠ができないので、妊娠を望まれる場合は一旦服用を休止し、2か月くらいで排卵するので、その時点で早めに妊娠をするようすすめられます。

子宮内膜症は、服用を休止すると半年ないし1年経過後に再発しやすい、というのが理由で、つまり、薬物療法は根治ではなくあくまで子宮内膜症をコントロールするための方法であるということです。

 

薬物療法で改善しない場合、手術をすすめられることになります。

子宮内膜症の手術は、将来妊娠できる力を残す為に、子宮や卵巣は温存する手術で、病巣部分のみを取り除く、といった方法がとられます。

ただ、こちらもそもそもの問題を解決するわけではないので、時の経過とともに再発がみられるようです。

 

 

岡田厚生堂薬局  中医学の考え方

中医学の基本としては、今ある問題を解決すること(標治)と同時に、もともとの原因を解決すること(本治)を行う事です。

「子宮内膜症を治したい」という方も、「子宮内膜症ですが、赤ちゃんが欲しいです」という方も、お一人お一人の体質や状態によって対応方法が異なります。これを同病異治(どうびょういち)といいます。

子宮内膜症の主な原因が、血の流れが滞っているオ血状態だとしても、そのオ血状態を招いている原因は大きく分けても6通り(気虚・気滞・血虚・オ血・陰虚・痰湿)あります。

また、病院のお薬とも併用できますので、一人で悩まず、まずはお気軽にご相談にいらしてください。

貴女の心身のバランスを整えて、美しく健康な毎日を過ごしましょう!!

 

 

 

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生理不順

2014/04/15

 

生理不順とは文字通り生理(月経)の周期が一定しないことを指します。

実はこれが不妊と深く関わっています。

岡田厚生堂薬局生理周期は初潮から数年は安定しないものですが、次第にある程度の周期が読めるようになるものです。

個人差はありますが、一般的に25~35日間が一周期となっています。

生理不順の背景には、無排卵月経、卵子の質が悪い、排卵がうまくいかない、黄体ホルモン(高温期維持に必要)の働きが悪いなどの理由が潜んでいる可能性があるので、「生理の周期が安定しない」事を軽視すべきではありません。

これらの状態を中医学では気血両虚(きけつりょうきょ)や腎虚(じんきょ)という虚症(きょしょう:働きが低下している)に属するものと考え、足りない力を補う方法で対応していきます。

 

岡田厚生堂薬局  気血両虚(きけつりょうきょ)

とは生命エネルギーのことで、体の中を巡って隅々を栄養する栄気(えいき)や、体を守るバリア機能を担う衛気(えき)などがあります。は血液です。血液の役割は体の隅々にまで栄養と酸素を届け、老廃物などを排出する役割を担っています。

が虚する=つまり足りなくなると、それぞれの働きが低下し、体に十分な酸素や栄養が行き届かなくなる他、いらないものの排出もうまくいかず、免疫力も低下する為、顔色は白っぽくなり、髪や肌に艶がなく、疲れやすくなり、食欲不振、不眠といった症状が表れます。

が足りない方へは補気(ほき:気を補う)が足りない方へは補血(ほけつ:血を補うこと)という方法で対応していきます。

 

岡田厚生堂薬局  気(き)を補う食べもの

しめじやしいたけなどのキノコ類、大豆、ブロッコリー、粟、うるち米、もち米、大麦、山芋、蜂蜜、豚肉、牛肉など。

 

岡田厚生堂薬局  血(けつ)を補う食べもの

鶏肉、牛レバー、竜眼肉、ナツメ、小松菜、ほうれん草、人参、きくらげ、松の実、すっぽんなど。

 

 

岡田厚生堂薬局  腎虚(じんきょ)

中医学でいうとは生長・発育・生殖を司る器官です。の力は老化と深い関わりがあり、の力が低下すると白髪や耳鳴り、不妊といった症状が表れます。の力が弱い方へは補腎(ほじん:腎を補うこと)という方法で対応します。

元気な赤ちゃんを授かる為にも出産する為にも、のちからが整っていないといけません。毎日の食べものや漢方薬で補ったり、生活スタイルで整えたりすることが大切です。

 

岡田厚生堂薬局  腎(じん)を補う食べもの

山芋、黒ゴマ、黒米、黒豆、ひじき、くるみ、枸杞子など。

 

 

代表的な漢方薬

岡田厚生堂薬局

 

※ひとりひとりの体質や症状によって、おすすめの漢方薬が異なります。
貴方に一番ベストな漢方薬をチョイスする為にも、服用の際は岡田厚生堂薬局にお気軽にご相談ください!  岡田厚生堂薬局

 

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