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アトピー性皮膚炎と漢方

2016/05/07

アトピー性皮膚炎★岡田厚生堂薬局  アトピー性皮膚炎は治らない?

アトピー性皮膚炎★岡田厚生堂薬局アトピー性皮膚炎は、アトピー素因(遺伝的・体質的な素因)と、生活環境や精神的ストレスが複雑に係わり合い、良くなったり、悪くなったりを繰り返しながら慢性化していく皮膚疾患です。

発症のメカニズムが解明されていない、痒みを伴うので皮膚炎症を悪化させやすい、また之といった治療方法が確立されていない為、しばしば難治性の皮膚疾患とされてきました。

漢方薬を含めた中医学を活用すれば、アトピー性皮膚炎の症状を緩和し、根本的な改善が期待できます。

部分ではなくトータルで考える中医学(中国漢方)なので、アトピー性皮膚炎の改善を実感する頃には、頭痛や肩こり、イライラ、精神不安、アレルギー疾患など他の諸症状の改善も可能です。

 

 

アトピー性皮膚炎★岡田厚生堂薬局  アトピー性皮膚炎のメカニズム

中医学では皮膚は内臓の鏡といって、皮膚に表れる症状の原因は内部にもある、と考えます。ですので、実際には皮膚表面に表れている症状を緩和していきながら、体の中にある根本的な問題を解決していく方法をとります。

岡田厚生堂薬局  体質的なもの
もともと体が虚弱。特に消化器系(脾)や、内分泌・ホルモン系(腎)の機能が低い。皮膚に栄養を与え養うことができない体質。

岡田厚生堂薬局  環境要因
気候気温変化、花粉、ダニの死がい、ハウスダスト、粉じん、食物アレルゲン、カビ、化学繊維、石油系界面活性剤などの化学物質。

岡田厚生堂薬局  心因的なもの
ストレスや緊張、過労などによるもの。

アトピー性皮膚炎のメカニズム

 

 

アトピー性皮膚炎★岡田厚生堂薬局  アトピーの方の生活養生法

岡田厚生堂薬局  衣類の素材は綿がベスト!

岡田厚生堂薬局  洗剤は少なめに使用し、洗剤残りがないように。

岡田厚生堂薬局  体を冷やす冷たいもの・生ものの飲食は厳禁。

岡田厚生堂薬局  清涼飲料水(糖は体を冷やします)・ビールは控える!

岡田厚生堂薬局  加熱した温かい食事を心がける。根菜中心がおすすめ!

岡田厚生堂薬局  換気をよくし、エアコンに頼らない生活を心がける!

岡田厚生堂薬局  お肌は洗い過ぎない!長時間の入浴も皮脂膜を落とします。

岡田厚生堂薬局  辛いもの、甘いもの、刺激のあるものは飲食しない。

岡田厚生堂薬局  ストレス・疲労の蓄積に注意する。

岡田厚生堂薬局  趣味などでストレスを上手に発散するよう心がける。

 

 

アトピー性皮膚炎★岡田厚生堂薬局  代表的な3タイプ

アトピー性皮膚炎のご相談で多い3つのタイプをご紹介いたします。中医学では、それぞれのタイプに合わせて対応をします。

岡田厚生堂薬局  血熱(けつねつ)タイプ
赤く熱をもつ。浮腫。ぶつぶつ。血が熱をもった状態。血液中に熱がこもった状態。

岡田厚生堂薬局  湿熱(しつねつ)タイプ
ジュクジュク。ベタベタ。分泌物が多い。水泡、びらん(ただれ)。体のなかに余分な水分が停滞していて熱をもった状態。

岡田厚生堂薬局  燥(そう)タイプ
カサカサ乾燥して、ヒビ割れる。ごわごわしている。

次回はそれぞれのタイプにあった漢方養生法についてご案内したいと思います。

 

 

★難治といわれるアトピー性皮膚炎、あなたにあった方法をご提案いたします★
鍼灸院も併設していて安心!岡田厚生堂薬局にお気軽にご相談ください!  岡田厚生堂薬局

 

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アトピー治って元気に小学生!

2015/05/01

 

2015年5月        

アトピー治って元気に小学生です!!

 

岡田厚生堂薬局  平成○年1月5日

生後6か月で来店されました。
生後3ヶ月くらいから乳児湿疹、顔・頭・下肢に湿疹が出来、病院によりステロイドを処方されました。

当店では内服薬として、消風散(しょうふうさん)、当帰飲子(とうきいんし)を、外用として瑞花露(すいかろ)クリームをご提案差し上げました。

 

 

岡田厚生堂薬局  平成○年2月2日

母乳でしたので、お母様も大人量で漢方薬を飲んで頂けるようご説明いたしました。

 

 

岡田厚生堂薬局  平成○年3月2日

口周囲は赤くなっていましたが、他の部位は良くなりました。

とても良い状態ですので、引き続き親子で同じ漢方薬、服用量で続けて頂きました。

 

 

岡田厚生堂薬局  その後・・・

痒み、赤みが多い時には消風散(しょうふうさん)を増やし、乾燥が強い時は当帰飲子(とうきいんし)を増やすようにして、最初のご相談から1年が経過する頃にアトピー性皮膚炎の対応は終了となりました。

それから少しして、食べものによって時折湿疹が出ると再びご相談にいらっしゃいました。漢方薬を再開して頂きましたが、3歳になると全く何の問題もなく元気に過ごされ、今年元気な小学生になりました!これからも健やかなご成長を心よりお祈りしております★

 

 

早めにご相談頂ければ、早めに効果を感じて頂けると思いますが、こじらせてしまっても焦らずに、お気軽にご相談にいらしてください(*^^*)!

 

 

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店主(北京中医薬大学日本校卒業)

 

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アトピーを克服して小学校生活が楽しいよ!

2015/03/02

 

2015年3月        

アトピーを克服して小学校生活が楽しいよ!

 

岡田厚生堂薬局  平成○年9月○日

3歳の女の子。
産まれて間もなくから湿疹がでて、お母さんは苦労したようです。

初めてご来店された時、かきこわした跡がひどく、顔・腕・ひざの裏が真っ赤でした。

温清飲(うんせいいん)、三黄瀉心湯(さんおうしゃしんとう)、三金湯(さんきんとう)、晶三仙(しょうさんせん)をおすすめ致しました。

また、外用としてノンEウォッシュで洗い、アリメントとエピロンエーを塗布することになりました。

 

 

岡田厚生堂薬局  平成○年11月○日

皮膚が乾燥して、赤くかゆい、とのことでした。
温清飲(うんせいいん)、三黄瀉心湯(さんおうしゃしんとう)、晶三仙(しょうさんせん)をおすすめ致しました。

 

 

岡田厚生堂薬局  平成○年12月○日

湿疹は赤みがとれて、良くなっているとのことでした。
2日前から、咳、鼻汁が出る、ということでしたので、温清飲(うんせいいん)に小青竜湯(しょうせいりゅうとう)と六君子湯(りっくんしとう)をプラスオンすることになりました。

 

 

岡田厚生堂薬局  平成○年1月○日

皮膚の調子はかなり良くなりましたが、乾燥があり、咳と鼻汁がありました。
温清飲(うんせいいん)、黄耆建中湯(おうぎけんちゅうとう)、辛夷清肺湯(しんいせいはいとう)、晶三仙(しょうさんせん)にすることにしました。

 

 

漢方薬を飲み始めてから1年ほどで、アトピー性皮膚炎はほとんど改善されました。

その後は、風邪をひいたり、調子が悪くなったりした時に、ご来店ご相談にいらっしゃいます。

現在は小学一年生。

毎日、楽しく通学しています(*^^*)

アトピー性皮膚炎は難治といわれておりますが、

一人で悩まず、まずはお気軽にご相談にいらしてください。

 

 

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アトピーを克服して無事出産!

2014/11/03

 

2014年11月        

アトピーを克服して無事出産!

 

岡田厚生堂薬局  平成16年○月○日

36歳の女性。

子どもの頃からのアトピー性皮膚炎でご来店されました。
ひざの裏、ひじ(茶色、苔癬化)、頸部、太腿、顔頬に発赤。
瀉火利湿顆粒(しゃかりしつかりゅう)、温清飲(うんせいいん)、三物黄芩湯(さんもつおうごんとう)をおすすめして、服用いただくことになりました。

 

 

岡田厚生堂薬局  平成16年○月○日

漢方薬を服用2か月程したら痒みがなくなってきたとのことでした。
次は、加味逍遙散(かみしょうようさん)、三黄瀉心湯(さんおうしゃしんとう)、当帰飲子(とうきいんし)を服用いただくようおすすめ致しました。

 

 

岡田厚生堂薬局  平成16年○月○日

花粉症がありましたので、衛益顆粒(えいえきかりゅう)を追加し、その他は前回と同じ漢方薬で続けていただくことになりました。

 

 

岡田厚生堂薬局  平成18年○月○日

初めてのご来店から2年ほどでアトピー性皮膚炎が改善されましたので、対応を終了といたしました。

他に、生理不順が気になるとの事でしたので、その対応として加味逍遙散(かみしょうようさん)、血府逐オ丸(けっぷちくおがん)、杞菊地黄丸(こぎくじおうがん)を服用いただくことになりました。

 

 

岡田厚生堂薬局  平成19年○月○日

1年ほど、その時の状態に合わせた漢方薬で対応をしていくうちに生理周期も整ってきました。

 

 

岡田厚生堂薬局  平成20年○月○日

初めてのご来店から3年目に結婚し、4年目に妊娠されました。

おめでとうございます。(*^^*)私共も自分のことのように嬉しい気持ちでいっぱいです。

妊娠されてからは、つわりやその時の体調に合わせて漢方薬をお選びし、その後、無事に男の子を出産いたしました。

現在は、その時々の体調に合わせた漢方薬を服用されています。

 

 

体質や体調は、季節と同じように刻一刻と変化していくものです。
心と体の変化に合わせて、適切な漢方薬で対応していくことがとても大切です。

一人で悩まず、まずはお気軽にご相談にいらしてください。

 

 

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店主(北京中医薬大学日本校卒業)

 

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スムーズな排泄で健康な毎日を

2012/11/10

 

人間は、空気と食べものから生命活動を維持するために必要なエネルギーを得て、生きています。

食べものの栄養素のなかで、炭水化物(エネルギーになる)・たんぱく質(体を作る)・脂質(熱エネルギーになる)・ビタミン(体の調子を整える)・ミネラル(骨を作る、体の調子を整える)を五大栄養素といい、ここに水と食物繊維を加えて、どれも体に必要なもので、同時に過剰でもいけません。

五大栄養素の定義とは別に、厚生労働省・農林水産省の策定した食事バランスガイドがあります。食事バランスガイドは国民の健康的な食生活の指標として、何をどれだけ食べたらよいか、がわかるガイドラインです。

[参考:農林水産省]

食物に含まれる栄養素は複数の場合が多いので、栄養素というくくりではなく、食物で表現しているので実際の食生活に取り入れやすいガイドラインですね。いずれにしましても、人間が生命活動を維持するためには、空気と食べものが必要なのです。

 

 

岡田厚生堂薬局  取り込んで排出する

空気から酸素を取り入れたら二酸化炭素などを排出、食物から栄養を取り入れたら要らないものは便や尿、汗として排出をします。

この時、不要なものとして、体内に侵入した毒物や細菌・ウイルスなども、体内で解毒・無毒化されて体外へ排出するようになっています。

排出のメカニズム

明らかに「体に毒である」ものは嘔吐され、体内にうまく忍び込めた病原菌や食べものに含まれる毒も肝臓や免疫細胞、腎臓によって無毒化され便や尿、汗として排出されます。体内組織内での処理中に生成された毒性の高いガスは、おならやげっぷとして排出されます。

 

 

岡田厚生堂薬局  ウイルスや細菌を排出する仕組み

中医学では、体の外にある病気の原因を、外邪(がいじゃ)と呼びます。
外邪は自然界にある気のことで、風・寒・暑・湿・燥・火・熱などですが、これらが健康に外を及ぼす時にそれぞれ風邪・寒邪・暑邪・湿邪・燥邪・火邪・熱邪となります。

岡田厚生堂薬局

例えば、万病のもとである風邪(かぜ)は、最初、風邪(ふうじゃ)に侵される病気です。

風邪(ふうじゃ)が体内に侵入し、免疫細胞がサイレンを鳴らします。(→ 悪寒がする、だるくなる、不安になる)

次に、発熱発汗もしくは鼻水や咳、下痢といった症状が表れます。

発熱することでウイルスや細菌を殺し、発汗や鼻水・痰・排便によって異物を除去しようとする、体の防御システムの稼動がはじまります。
(発熱は血管拡張をし、血流をスムーズにし、免疫細胞が働きやすくするためでもあります)
(血液中の排泄すべきものをすばやく排出してくれるのが汗です)

鼻の中には、ウイルスや細菌をとらえて殺菌するためのリゾチームやラクトフェリンといった成分の含まれた粘液があり、またIgAという抗体が微生物をだんご状にして体内に侵入させないよう働いています。

ここを通過してしまったウイルスや細菌は、今後は気管支の絨毛(じゅうもう)により、上へ上へと上げられて、痰となって排出されます。

更に気管支も通過してしまったウイルスや細菌は、肺の肺胞マクロファージに食べられて、痰として排出されます。次に胃まで到達しても、胃酸により殺菌され便として排出されます。

よって、人間はおいそれと外邪に侵されたりはしないのです。

 

ところが、風邪をこじらせてなかなか治らなかったり、肺炎になってしまうことがあります。

それは何故でしょう。

それは、これらの体の防御システムがうまく稼動できない原因があるからです。

皮膚も同じです。

顔や手、うで、足、など、外気にさらされる皮膚は、おなかや脇などと違って固くできています。大腸菌が足や手についても化膿しません。皮膚からウイルスや細菌が侵入しないようにできているのです。しかし、この壁に傷が入ってしまったり、薄くもろくなってしまうとどうでしょう。簡単にウイルスや細菌の侵入を許してしまうことになります。

異物処理能力を高めること、つまりスムーズに排出できる環境を整えることが病気にならない方法だといえるでしょう。

 

 

岡田厚生堂薬局  スムーズな発汗

夏場に暑くても汗をかきにくい方がいます。
汗をかきにくい方は、冷え性低体温自立神経失調めまいむくみ、といった症状を併せもつ方が多いです。

これは、生活習慣と関係があります。
エアコンの効いた室内に長時間いる、外気にあまり触れない、季節の旬のものをあまり食べない、こうした生活が続くと、汗をかきにくくなり、体温調整機能の低下、免疫機能も低下します。

この場合は
岡田厚生堂薬局  まずエアコンに頼らず、外気に触れる時間を多くしてみましょう。
岡田厚生堂薬局  そして適度に運動をして体を動かすようにしましょう。

汗腺は、人体のなかでもまだ未完成の状態であり、使わないと退化しやすい器官でもあるといわれています。

汗をかきにくくなってしまった方は、43℃~44℃の湯に腰までつかって汗腺を刺激したあと、水でぬるくして、38℃くらいの湯につかり、みぞおちくらいまでの半身浴で汗腺の働きを促進しましょう。

または、手足だけを43℃~44℃の湯につけて温めながら、体は38℃くらいの湯で半身浴、でも良いでしょう。

2週間~1ヶ月くらいで、汗腺の調子が戻ってくると良いですが、葛根湯(かっこんとう:葛根・麻黄・大棗・桂皮・芍薬・甘草・生姜)麻黄湯(まおうとう:杏仁・麻黄・桂皮・甘草)小青竜湯(しょうせいりゅうとう:半夏・麻黄・桂皮・乾姜・五味子・芍薬・甘草・細辛)という漢方薬もございます。

その方の証によって、合う漢方薬も異なります。お気軽にご相談にいらしてください 岡田厚生堂薬局

 

 

岡田厚生堂薬局  スムーズな排尿・・・排水の腎

「尿が出にくい」「頻尿」「夜に尿意で目が覚める」「残尿感がある」といった症状がある場合は、多くの場合、腎(じん)の働き自体に問題があると考えます。

発熱、無汗、関節痛、寒気、頭痛といった症状がある場合は、麻黄湯(まおうとう:杏仁・麻黄・桂皮・甘草)を用いますが、症状が進行していて浮腫(むくみ)や神経症などを併せもつ場合は、麻黄加尤湯(まおうかじゅつとう:杏仁・麻黄・桂皮・甘草・蒼朮[白朮])を、更に口渇や煩わしさといった症状が出てきている場合は、五苓散(ごれいさん:蒼朮[白朮]・茯苓・沢瀉・猪苓・桂皮)が代表的な漢方処方となります。

しかし、熱症状ではなく、寒症状がある場合では、半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう:半夏・厚朴・茯苓・蘇葉・生姜)がファーストチョイスとなります。

排水に関係の深い腎(じん)は、余分な水分や排泄物を尿として排水するだけでなく、生長・発育・生殖とも深い関わりがあり、つまり老化現象ともつながります。実際の年齢には関係なく、口渇・尿量減少または増量・腰痛・倦怠感・性欲減退といった症状がある場合は杞菊地黄丸(こぎくじおうがん)がベストチョイスとなります。

 

 

岡田厚生堂薬局  スムーズな排便

岡田厚生堂薬局

排便は一日一回、と云われているように、便をためていると健康を害することは古くから知られています。

小腸から水分をとられて大腸に送られてきたばかりの便は水分を多量に含んでおり、大腸壁からも水分が吸収されます。もし悪玉菌などの影響によって大腸壁から水分が吸収されないままで排便されると下痢となります。下痢でも便秘よりは良いです。下痢で有毒な菌を排出しなければ、毒素は体内に留まって病気の種となるからです。

小腸の腸壁はなんと二日に一回、剥がれて作り変えると云われています。テニスコートくらいある小腸の腸壁や、胃壁や大腸の腸壁も6日おきに剥がされ、これらは全て大便となり排出されます。大便には体内に入り込んだ異物や体内で生成された異物、肝臓での解毒物が含まれ、また、大便の1グラムあたりには腸内細菌の死骸が一兆個ほどあると云われています。

以上が大便の中身のほとんどで、実は食べもののカスはほとんどありません。
いかに人間が食べものの栄養素を有効利用しているか、がわかりますが、同時に便の中身のほとんどは体内にあってはならないものである、ということがおわかり頂けると思います。

ゆえに排便は出来るだけスムーズに行うことがベストです。

「食生活」「ストレス」「便意をがまんする」「水分不足」「血液循環が悪い」といったことが便秘の原因になりますので、まずは原因を探し、便秘を解消していきましょう。

それから、毎日快便!といった方でも、宿便には気をつけてください。宿便は4日以上、大腸内にこびりついている便のことです。腸管壁に腸憩室をわざわざつくって、そこに停滞してしまう便(古便)もあります。

排便のあとに横になって、おなかをおさえて、しこりや固まりがないか、触ってみましょう。

どこをおさえてもやわらかいおなかであれば、宿便はないといえますが、しこりや固まりがあり、圧すると痛みが走るという場合は、ガスか宿便がたまっていると思われます。

便秘ははじめ、腹部の膨満感といった症状から、吐き気めまい食欲不振腹痛不眠精神不安頭痛肌荒れ、と長期にわたるに従い、様々な症状を引き起こしていきます。更に長い年月を経ると、腸内細菌が有毒物質を作って、腸壁から全身に毒素が広まり、ガンなどのさまざまな病気の引き金にもなっていきます。

スムーズな排便のポイント
岡田厚生堂薬局  便意を感じたらすぐにトイレに行く
岡田厚生堂薬局  朝一番でコップ一杯の水を飲む
岡田厚生堂薬局  食物繊維だけでなくバランスの良い食生活を心がける
岡田厚生堂薬局  加熱した温かい食事を心がける
岡田厚生堂薬局  食事の時間、睡眠の時間を規則的にする
岡田厚生堂薬局  こまめに体を動かし、有酸素運動を日課にしよう

 

 

岡田厚生堂薬局は、鍼灸院も併設しておりますので、鍼灸での対応もできます。
また、もちろん、便秘を改善する漢方薬、宿便を排出する漢方薬もございます。
お気軽にご相談にいらしてください 岡田厚生堂薬局

 

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