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女性ホルモンUP!

2018/01/14

妊娠を希望されている方、また不妊治療に行かれたことのある方ならきっと一度はエストロゲン(卵胞ホルモン)、プロゲステロン(黄体ホルモン)という言葉を聞いたこと見たことがあるのではないでしょうか。

エストロゲン(卵胞ホルモン)は女性らしさを作るホルモン、プロゲステロン(黄体ホルモン)は妊娠を助けるホルモンで共に大切な女性ホルモンです。

エストロゲンとプロゲステロンの分泌がきちんとされない場合を黄体機能不全(LPD)といい、不妊の原因のひとつとなっています。また、ホルモンバランスが乱れると生理不順や無月経、不正出血、経血過多あるいは経血過少につながります。

 

岡田厚生堂薬局  エストロゲン(卵胞ホルモン)、プロゲステロン(黄体ホルモン)の働き

エストロゲン(卵胞ホルモン)、プロゲステロン(黄体ホルモン)の働き★岡田厚生堂薬局

 

 

岡田厚生堂薬局  女性ホルモンきちんと分泌されている?

エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)がきちんと分泌されているかどうか、は実は基礎体温表で知ることができます。

 

女性ホルモンきちんと分泌されている?★岡田厚生堂薬局

 

生理が終わってから排卵にかけて、徐々にエストロゲン(卵胞ホルモン)の値が高くなります。

生理がきてからおよそ2週間後に排卵する流れになり、排卵後に増えるホルモンがプロゲステロン(黄体ホルモン)です。

こうした規則正しいリズムがある基礎体温表なら、ホルモンバランスが整っていると思えますが、女性ホルモンは精神的な変化や食生活の乱れ、生活習慣に左右されやすいものです。ダイエットや偏食、食べ過ぎ飲み過ぎ、過労、寝不足、ストレスフルなどの影響で簡単にバランスを崩してしまいます。

 

 

岡田厚生堂薬局  女性ホルモンをアップして妊娠力アップ!

岡田厚生堂薬局  食生活が大切

大豆イソフラボンがエストロゲン(卵胞ホルモン)に似た働きをする、という話を耳にしたことがある人は多いのではないでしょうか?

他にも植物性エストロゲンと呼ばれるザクロの種子や、抗酸化作用のぶどう種子ポリフェノールなど、女性に嬉しい女性ホルモンをアップさせるための食べものもあります。ビタミンB6が豊富に含まれてるバナナもおすすめ!ビタミンB6は、精神を安定させる「セロトニン」の合成に役立ちます。

女性ホルモンをアップさせる為に一番大切なのは栄養バランスの良い食生活です。

お肉や魚、大豆、緑黄色野菜、発酵食品、良質な油、果物、などをバランス良く摂るには、和食がおすすめです。

食生活が大切★岡田厚生堂薬局

 

 

岡田厚生堂薬局  熟睡が大切

女性ホルモンは脳の視床下部のコントロール下にありますので、女性ホルモンバランスを整えたいなら、精神バランスを整えると良いでしょう。ゆっくりとお風呂に入ったり、香りの良いお茶を飲んだり、好きな曲を聴いたり、身体を温めて、そしてリラックスした状態で就寝することをおすすめします。

スマホの見過ぎや枕元にスマホはおすすめしません。

また、朝は決まった時間に起床しましょう。体内時計はもともと25時間周期ですが、太陽の光を浴びることなどによってリセットされます。(一日24時間という自然界に同調させる概日リズム:サーカディアン・リズム)

工夫をしてもリラックスできない、寝つきが悪い、眠りが浅いという方は、お気軽にご相談にいらしてください。

他にも、身体の成長をはじめ、壊れたり古くなったりした細胞を再生したり、日中の疲労を回復したり、お肌の新陳代謝も行ったりする役割を担っている成長ホルモンは睡眠初期のノンレム睡眠(深い眠り)時に最大の分泌量を示し、昼間はほとんどといっていいほど分泌されません。

成長ホルモンの分泌は一般的に、22時から午前2時までの間です。
理想は22時までに就寝ですが、遅くとも24時には熟睡できているようにしましょう。

熟睡が大切★岡田厚生堂薬局

 

 

岡田厚生堂薬局  よく動きましょう!

ちょっとそこ、だけでなく、一駅分くらいは毎日歩きたいですね。
使わない筋肉は衰え、気血のめぐりも悪くなります。積極的に動きましょう。

 

 

★あなたの体質に合った漢方薬をご提案します★
漢方薬はホルモンの過不足を整えるために直接補ったり排出を促すものだけでなく、本来自然に分泌されるホルモンをキチンと自分で分泌できるように体質改善を目的としたものもあります。また、漢方薬と同じように大切に考えている食事のアドバイスや、ストレスに対応する方法(ストレス解消漢方薬もあります)も同時に行います。

生理がこない、排卵がない、基礎体温表がぐちゃぐちゃで、どう読んでいいのかわからない・・・

そんなお悩みがございましたら、お気軽にお問合せください。

生理のリズム、ホルモンバランスを整えて、妊娠しやすい心身を作っていきましょう!

鍼灸院も併設していて安心!岡田厚生堂薬局にお気軽にご相談ください!  岡田厚生堂薬局

 

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子宮だけじゃない!不妊原因は脳にある?

2016/08/08

ベビ待ち妊活中の方で、ホルモン負荷検査をするかどうか悩んでいらっしゃる方にご参考頂ければと思います。

 

子宮頸管の精子通過障害★岡田厚生堂薬局  ホルモン負荷検査とは・・・?

ホルモン負荷検査(LH-RH検査とTRH検査)は、不妊症の原因を見つけるためにおこなう検査のひとつです。

無月経、無排卵がおこるのは、ホルモンバランスが崩れているからです。
また、毎月生理があっても、毎回排卵があるとは限りません。

ホルモン検査には

  卵胞刺激ホルモン(FSH)
  黄体化ホルモン(LH)
  プロラクチン
  テストステロン(男性ホルモン)
  エストロゲン(卵胞ホルモン)
  プロゲステロン(黄体ホルモン)

などがあり、低温期・排卵期・高温期と、それぞれの期に分泌されるホルモンの値を測定する検査です。

ホルモン検査の結果が気になる場合や、無月経、無排卵、多嚢胞性卵胞症候群の方の場合、ホルモン負荷検査でさらに詳しく調べます。(※ホルモン負荷検査を基本検査に含んでいるところもあります)

ホルモン負荷検査は、低温期、生理の2日目~5日目に特定のホルモンを注射し、数回(大体15分後~30分後~60分後くらい4回くらい)にわたって採血して血中のホルモン値の変化をみる検査です。検査結果によって以下の4つのパターンに分類されます。

視床下部不全型
LH、FSHが低い、または正常で、LH-RHに良好な反応

下垂体不全型
LH、FSHが低い、LH-RHに反応なし

卵巣不全型
LH、FSHが高い、LH-RHに中程度の反応

多嚢胞性卵巣症候群
LHが高い、FSHは正常、LH-RHにLHは過剰反応、FSHは正常反応

TRH検査では、潜在的高プロラクチン血症の有無がわかります。

 

子宮頸管の精子通過障害★岡田厚生堂薬局  女性のリズムとホルモンの分泌

女性のリズムとホルモンの分泌

 

女性の体の妊娠のための準備は、毎月、卵巣と子宮そして脳がおこなっています。

視床下部から分泌される性腺刺激ホルモン放出ホルモン(GnRH)が下垂体に命令し、卵胞刺激ホルモン(FSH)と黄体化ホルモン(LH)を分泌、卵胞刺激ホルモン(FSH)と黄体化ホルモン(LH)が原子卵胞を刺激し、刺激された原子卵胞(たまごのもと)の数個が反応し、そのうち1コが成熟卵胞となります。

成熟卵胞はエストロゲン(卵胞ホルモン)を分泌し、子宮内膜をふかふかにします。(赤ちゃんのベッド作り)

次に成熟卵胞から卵子がとびだし(排卵)、卵胞は黄体に変化し、プロゲステロン(黄体ホルモン)を分泌、この時期に受精し着床すると妊娠成立となります。

受精卵がこない場合は、ふかふかの赤ちゃんのベッド(子宮内膜)は不要となるので、生理として排出されます。

女性のリズムとホルモンの分泌

 

また、母乳を出すためのプロラクチンというホルモンが、妊娠・授乳期でないのに分泌されてしまうと、排卵しない、ということになります。プロラクチンはもともと出産後すぐに妊娠しないようにも働くホルモンなので、排卵を抑制します。プロラクチン値を調べる検査がTRH検査です。

 

 

子宮頸管の精子通過障害★岡田厚生堂薬局  ホルモンバランスを整える

不妊治療の現場では、過不足のあるホルモンを補充したり抑制したりするお薬が用いられると思います。

中医学では、漢方薬と食生活、またストレス対策などを考えていきます。

漢方薬ではホルモンの過不足を整えるために直接補ったり排出を促すものだけでなく、本来自然に分泌されるホルモンをキチンと自分で分泌できるように体質改善を目的として使用するものもあります。

そして漢方薬と同じように大切に考えている食事のアドバイスや、ストレスに対応する方法なども同時に行います。

生理がこない、排卵がない、基礎体温表がぐちゃぐちゃで、どう読んでいいのかわからない・・・

そんなお悩みがございましたら、お気軽にお問合せください。

生理のリズム、ホルモンバランスを整えて、妊娠しやすい心身を作っていきましょう!

 

 

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