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星火亀鹿仙せいかきろくせん

2015/01/17

 

昨年末にイスクラ産業株式会社から、新しい製品が発売されました。

星火亀鹿仙(せいかきろくせん)です。

とても良い製品なので、ここでご紹介させていただきたいと思います。

 

星火亀鹿仙せいかきろくせん

 

こんな症状ありませんか・・・?

1  疲れやすい、風邪をひきやすい

1  イライラしやすい、物忘れが多い

1  汗をかきやすい

1  睡眠トラブル(不眠、多夢、覚醒)がある

1  ほてる、のぼせる

1  血圧が高くなってきた

1  足腰が痛い

1  尿トラブル(頻尿、多尿、夜間尿)がある

1  乾燥感(お肌やのど、膣などの乾燥)がある

1  赤ちゃんを希望しているけど、卵子また精子の質が悪い

1  性欲が低下している

1  卵巣年齢が高いといわれたことがある

 

 

岡田厚生堂薬局  構成生薬

 

岡田厚生堂薬局  亀の甲羅

岡田厚生堂薬局  すっぽんの甲羅

亀の背中の甲羅を生薬名では「鼈甲(べっこう)」といい、おなかの甲羅を「亀板(きばん)」もしくは「亀甲(きっこう)」といいます。

鼈甲(べっこう)はスッポン科シナスッポンの背中の甲羅を用います。亀板(きばん)はイシガメ科クサガメのおなかの甲羅を用います。

鼈甲(べっこう)は『神農本草経(しんのうほんぞうきょう)』の中品、亀板(きばん)は上品として、それぞれ収載されています。

  性質 作用
鼈甲
(べっこう)
背中の甲羅
滋陰潜陽・抗炎症・軟堅散結 陰を養って体の上部へ昇った熱を冷ます、炎症を抑える、硬くなった組織を軟化させて散らす
亀板
(きばん)
お腹の甲羅
滋陰潜陽・養血補心・益腎健骨 陰を補って体の上部へ昇った熱を冷ます、血を養い精神安定へ導く、腎の働きを助けて骨を丈夫にする

 

岡田厚生堂薬局  鹿の角

シカ科満州アカジカ、または満州ジカの幼角です。

鹿の角は、明代の医師、龔廷賢(キョウエンケン)著『万病回春』には「気を益し、陰を滋し、排精・尿血・崩帯に任するに堪えたり」と記されており、中国では長寿不死の神薬といわれています。

滋養強壮としてご存知の方も多い鹿の角ですが、最近の日本では、がんの手術後や抗がん剤や放射線治療の副作用防止として見直されているとのことです。

中国では不妊や老化症状、つまりアンチエイジング生薬として非常にポピュラーです。

 

岡田厚生堂薬局  枸杞子(くこし)

中華料理でよく見かける赤いクコの実。
おかゆや杏仁豆腐の彩りや、炒めものやスープに添えられるように入っていますね。

枸杞(くこ)は、高さ2Mほどのナス科の落葉低木、挿し木をしてもすぐに根付くほどの強い生命力をもつ枸杞の実を、生薬名で枸杞子(くこし)といいます。

枸杞子(くこし)は必須アミノ酸・糖質・ミネラル・カロチノイド・クエン酸ベタイン・ビタミンB群・ビタミンC を含有しています。

枸杞子(くこし)には、補血(ほけつ:不足しがちな血を補う)作用、滋養強壮、疲労回復の作用があり、また『滋補肝腎・明目』といって、肝や腎の働きを助けてくれるので、肌や内臓を若々しくしてくれる、といわれています。

更年期障害や自律神経失調症、虚弱体質、眼精疲労などの目の疾患、糖尿病、肝硬変、慢性肝炎、高脂血症などによく用いられています。

 

岡田厚生堂薬局  山茱萸(サンシュユ)

山茱萸(さんしゅゆ)は、樹高およそ4メートルのミズキ科の落葉小高木で、3月~4月頃に黄金色の花を咲かせることから、春黄金花(ハルコガネバナ)とも呼ばれています。10月~11月に熟す果実(偽果)を生薬として用います。このピカピカの赤い実から、秋珊瑚(アキサンゴ)という別名もあります。

日本へ渡来したのは1722年、小石川薬園に7つの種が蒔かれ栽培されました。江戸時代には滋養強壮の薬として用いられていたようです。生薬としては、補益肝腎(肝と腎を養う)・収斂固渋(汗や尿、精、血の漏れを防ぐ)の作用があり、疲労回復から腰痛や膝痛、老化予防の目的で用いられています。

地黄と併せて肝腎の精を補ったり、牡丹皮と併せて肝の鬱熱を取り除いたり、その他、発育促進や不妊、更年期障害、加齢によるめまいやドライアイなどにまで、幅広く応用することができます。

 

岡田厚生堂薬局  西洋人参

薬用人参には、大きく西洋人参(せいようにんじん)、シベリア人参、田七人参(でんしちにんじん)、高麗人参(こうらいにんじん)の4種類があります。

北アメリカ州の東部に原産する西洋人参(せいようにんじん)は、ウコギ科アメリカニンジンの根を用い、アメリカ国旗に似ていることから花旗参(かきじん)とも呼ばれています。

1757年に編著された清時代の医学書『本草従新(呉儀洛編著)』にて、西洋人参(せいようにんじん)は「肺の機能を補い、降火(解熱・消炎)、津液(潤い)の生成、心煩および倦怠感除去に優れ、免疫力や生理機能が低下していて微熱のある者に適している」と記されています。

 

岡田厚生堂薬局  山査子(サンザシ)

山査子(さんざし)は、バラ科の落葉低木(オウミサンザシやサンザシ)で、秋に熟する果実を生薬として用います。

山査子には、免疫力UPや美肌作りのコラーゲンの生成を助けるビタミンCやビタミンB群が豊富に含まれており、胃液の分泌を促進して消化を助けるクロロゲン酸、カロテン、活性酸素の除去作用のあるフラボノイドなどがバランスよく含まれています。

消化を促進し、下痢を止める消食化積という作用があり、特に肉類や脂肪などの消化作用が優れています。もうひとつの作用としては活血化オ(かっけつかお:血液の流れをサラサラにする)があり、生理不順・生理痛・肝などの腫瘍・高血圧・狭心症・高脂血症などにも用いられています。

炒山査子は消食に、生山査子は活血に、特に優れています。

 

岡田厚生堂薬局  大棗(たいそう:ナツメ)

大棗(たいそう)はクロウメモドキ科の落葉小高木、ナツメの成熟果実を乾燥させたものです。

『棗多き古き家買ふて移りけり』とは万葉集の正岡子規の歌です。季語は秋、初夏になって新芽がでるので「ナツメ」という名前がつけられたといわれています。秋に赤い実が成熟し、甘酸っぱい味で親しまれています。

補中益気(ほちゅうえっき)、養血安神(ようけつあんじん)という特徴があります。

 

 

星火亀鹿仙(きろくせん)は、とろっとした液状タイプの漢方薬です。

また、個装になっていて、持ち運びにも便利!

疲れやすい、風邪をひきやすい、イライラしやすい、物忘れをする、汗をかきやすい、睡眠トラブルがある、ほてる、のぼせる、血圧が高くなってきた、足腰が痛い、尿トラブルがある、乾燥する、シミシワが気になる、抜け毛や白髪が気になる、アンチエイジングが気になる、といった方におすすめの漢方薬ですが、補腎薬であり、体質や症状に合う合わないがございますので、服用の際には、どうぞ岡田厚生堂薬局へお気軽にご相談くださいませ。

★あなたの体質に合った漢方薬、養生法をご提案します★
鍼灸院も併設していて安心!岡田厚生堂薬局にお気軽にご相談ください!  岡田厚生堂薬局

 

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心神不安

2011/04/04

 

地震?!
常に揺れている感じがする・・・

2011年3月11日、東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)が発生しました。
度重なる余震や放射能汚染に対する恐怖や不安を抱えていらっしゃる方に
是非読んで頂きたいと思い、記事にしてみました。

 

 

「地震ではないのに、体が揺れている感じがする」
「不安で眠れない、眠りが浅くなった」

こうした感覚とともに耳鳴り・めまい・動悸・頭痛といった症状が表れてきます。

でも大丈夫です!
中医学の知恵を借りれば、ちょっとの工夫で乗り越えられます。
ひとりで悩まず、無理をせず、是非この文章を参考にしてみてください。

 

不眠

 

岡田厚生堂薬局  思い込みすぎなの・・・?

毎日、原発関連のニュースが流れ「すぐに健康に被害がでるものではない」という日本政府の見解に対して、国際原子力機関(IAEA)評価では最悪の「レベル7」、収束の目処が見えない状態で、国民が不安になるのは当たり前、決して思い込みすぎではありません。

「地震はいつまたくるのか?」
「津波は大丈夫だろうか?」
「放射能汚染はどのくらいの影響があるのか?」
「仕事はいつから復帰できるのか?」
「農作物は売れるだろうか?」

地震も放射能も先行きも、目にみえないゆえ、余計に不安が増大します。
こうした不安が募ると、体にも影響が出てきます。

 

岡田厚生堂薬局
岡田厚生堂薬局  揺れている感じがして落ち着かない。
岡田厚生堂薬局  ちょっとの揺れに敏感になる。
岡田厚生堂薬局  なかなか寝付けない。
岡田厚生堂薬局  眠りが浅い。
岡田厚生堂薬局  夢が多く寝た気がしない。
岡田厚生堂薬局  耳鳴りがする。
岡田厚生堂薬局  耳がぼっ~とする。
岡田厚生堂薬局  頭痛がする。
岡田厚生堂薬局  動悸(胸がドキドキ)がする。
岡田厚生堂薬局  紅い斑点がももやうでの内側に出る。

中医学ではこの状態を引き起こす急性のストレスを心神不安(しんじんふあん)といいます。

 

 

岡田厚生堂薬局  心神不安(しんじんふあん)

心神不安は、(しん)(かん)が関係した肝気上衝心包と解きます。

【心(心臓)は神(精神)を蔵し司る】といわれており、心神が安定していれば、精神活動が安定し五臓も元気!ですが、心神が不安定になると精神活動が不安定になり、特に肝気・腎・陰血に影響を与えます。

よって、肝の気をめぐらせてあげること、腎の機能を正常化すること、陰血を補い、流れをめぐらせてあげることがポイントとなります。

実際には、ツボを押したり、食事や漢方薬で補ったり、生活習慣を見直すことで対応できます。

尚、急性ストレスである場合は、効果が早く期待できます。
逆に放置したままにしておくと、治すのにも相応の時間がかかり難しくなってきます。

 

 

岡田厚生堂薬局  セルフケア★つぼ

おすすめのつぼは【内関】【失眠】という2つのつぼです。

いずれも左右両方(右腕・左腕、右足裏・左足裏)にありますが、ぐっと押した時に痛みの感じる方を重点的に行うと良いです。
気持ちがいいと感じるくらいの強さで、気分が悪くなる場合は控えましょう。

 

不眠つぼ内関

 

不眠つぼ失眠

 

 

岡田厚生堂薬局  セルフケア★食事

岡田厚生堂薬局  不安・心配・のぼせ・めまいにオススメの食べもの  岡田厚生堂薬局

鶏のハツ、 まぐろ、 ひらめ、 こんぶ、レタス、アスパラガス、セロリ、トマト、苦瓜、ピーマン、桃、イチゴ、 はすの実、竜眼肉、ローズヒップティー、ジャスミンティー      など。

 

岡田厚生堂薬局  イライラ・ストレス・躁鬱にオススメの食べもの  岡田厚生堂薬局

牛肉、鶏レバー、アサリ、キャベツ、セロリ、春菊、ちんげんさい、玉ねぎ、紫蘇、ぶどう、金柑、干し椎茸、酢、カモミールティー、ミントティー      など。

 

 

岡田厚生堂薬局  就寝前に避けたいこと  岡田厚生堂薬局

就寝時間3時間前には、神経を刺激することは避けましょう。

例えばテレビや本、本を読むと眠くなる方もいますが内容にもよります。

ドキドキハラハラするミステリーや怪談など、脳を刺激するものは避けましょう。

また、おなかがいっぱいになると眠くなる人もいます。

しかしこれは、「血液が胃の消化活動に集中するため」の現象です。

胃の消化活動中に眠りについた場合、体は食べものの消化に集中しますので、体は起きている状態。
眠りは浅くなります。

夕食は就寝3時間前までに摂りましょう。

あとは、体を温めて緊張をとり、時間に余裕をもってベッドに入ること。

寝る前にノンカフェインの香りの良い温かいお茶を飲むのもオススメです★

 

 

岡田厚生堂薬局  おすすめの漢方薬  岡田厚生堂薬局

心神不安でよく使われる漢方薬には以下のようなものがあります。

  酸棗仁湯顆粒(さんそうにんとうかりゅう)
  温胆湯エキス顆粒(うんたんとう)
  帰脾湯(きひとう)
  苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)
  補中益気湯(ほちゅうえっきとう)
  十全大補湯(じゅうぜんだいほとう)
  抑肝散(よくかんさん)
  杞菊地黄丸(こぎくじおうがん)
  シベリア人参茶

これらは一例ですが急性のストレスにおいては早く効果が表れます。

※漢方薬は医薬品です。
ひとりひとりの症状や状態によって対応する漢方薬が違ってきますので必ず専門スタッフにご相談のうえ上手に活用しましょう!

不安不眠、リラックス

 

一人で無理をする必要も、我慢する必要もありません。
なんでもお気軽にご相談ください。
お待ちしております。

 

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