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皮脂欠乏性皮膚炎

2017/09/14

皮脂欠乏性皮膚炎
乾皮症とも呼ばれる皮脂欠乏性皮膚炎は、かゆみをともなう皮膚疾患のひとつです。

以前は高齢の方というイメージがありましたが、最近では若い方や子どもにも、乾皮症の症状があらわれることがあります。

多くは腰~おしり、またはひざ裏あたりから下が乾燥してかゆくなり、白い粉のように皮膚が剥がれ落ちて、かゆいからといって掻くと症状が悪化し、かきこわして黒ずんでしまうことも。特に空気が乾燥する秋~冬に発症し、悪化する傾向にあります。

 

 

岡田厚生堂薬局  皮脂が足りなくて水分も足りない

皮脂欠乏性皮膚炎はお肌の脂が足りない、また、お肌の水分が足りないために起こる皮膚炎です。

お肌の保湿には、細胞間脂質とNMFというものが深く関与しています。細胞間脂質は角質層の細胞と細胞の間にある脂質で、細胞と細胞がはがれないようしっかり固定する役目と、お肌の水分の蒸発を防ぐ役割を担っています。

NMFは天然保湿因子のことで、水分を取り入れてキープする役割を担っています。

潤い肌作り、乾皮症、皮脂欠乏性皮膚炎

お肌が乾燥してガサガサ、クリームを塗ってもすぐ乾く、という方は、この細胞間脂質とNMFが著しく少なく、角質層が壊れていることが多いのです。細胞間脂質とNMFは表皮新陳代謝の過程で生まれるものなので、お肌の表面だけでなく、内側から着手していかないとなかなか改善しにくいことがおわかり頂けるでしょう。

 

 

岡田厚生堂薬局  皮脂欠乏性皮膚炎の治療方法

皮膚科を受診された場合、一般的には抗ヒスタミン薬や、ステロイド外用薬が出されることが多いでしょう。

ただ、それらはかゆみを抑えるためのもので、皮脂欠乏性皮膚炎の根本的な解決には至りません。

中医学では、お肌のバランス=気・血・津液のバランスと考えます。本来、自分で保湿できるはずのお肌が潤せない原因は、生活習慣や食生活、体のなかにあります。生活習慣や食生活を見直して、漢方薬でバランスを整えていきましょう。

乾皮症、皮脂欠乏性皮膚炎

 

 

岡田厚生堂薬局  皮脂欠乏性皮膚炎のケアポイント

岡田厚生堂薬局  洗いすぎない、しっかりすすぐ
おフロに入る目的はその日のホコリと汗を払うことです。
乾皮症、皮脂欠乏性皮膚炎石鹸をつけてナイロン製のタオルでごしごしこすると出てくるのは垢ではなく、実は皮膚の角質細胞です。

皮膚の角質細胞は約2週間で生まれ変わりますので、ごしごししなくてもお湯を浴びるだけでキレイになるのです。

毎日ごしごしすることは再生しきっていない角質細胞を無理やりこそぎ落としていることとイコールなのです。

無添加低刺激性の石鹸を使用してやさしくさすって洗い流す程度で、シャンプーもリンスも無添加で低刺激性のものを使用しましょう。

また、長時間の入浴は皮脂膜をも落としてしまう事になります。入浴するなら無添加の保湿入浴剤を入れた38度くらいのお湯に10分以内の入浴をオススメします。

 

岡田厚生堂薬局  入浴後はすぐに乳液やクリームなどで保湿する
皮膚のバリア機能が低下している状態なので、入浴後はすぐに保湿を心がけましょう。

 

岡田厚生堂薬局  外出時はマフラーや手袋などで、紫外線や冷たい空気、冷えから肌を守る
エアコンによる空気の乾燥には加湿器でしっかり対応しましょう。

ミニスカートなど露出の多い服装、薄着は避け、体を冷やさないようにしましょう。

首と足元を温めるのがポイントです。衣類の素材は綿がベターですが、洗剤は少なめに使用し、洗剤残りがないようにしましょう。

また、体にあった衣服を着て、衣類で体をしめつけないように、血流を妨げないようにしましょう。

 

 

岡田厚生堂薬局  自分で潤せるお肌を目指そう

大切なことは、お肌のターンオーバー(新陳代謝)を正常にしていくことです。

 おすすめの食べもの 
豚足・豚皮・羊肉・うなぎ・うに・えび・黒米・黒豆・黒ごま・緑豆・大根・しょうが・落花生・ゆり根・にんじん・芋類・冬瓜・苦瓜・きゅうり・きのこ類・きくらげ・豆腐・もやし・桃・サンザシ・さくらんぼ・クルミ・リンゴ・ざくろ・ライチ・沙棘(サージ)などなど・・・

紅沙棘(ほんさーじ)乾皮症、皮脂欠乏性皮膚炎チベットやモンゴルなどの高地や砂漠といった過酷な土地に生息するグミ科の植物、沙棘(サージ)はちょっと手に入りにくい果物ですね。

沙棘の果実には100種類以上もの有効成分が含まれていて、例えばβカロチンやビタミンEとC、フラボノイドなど、ビタミン類の宝庫、まさに美肌の宝庫なのです。

実は嬉しいことに、沙棘(さーじ)のサプリメントがあるんです。

心沙棘(しんさーじ)乾皮症、皮脂欠乏性皮膚炎純粋な沙棘果実オイルを手軽に摂れるようにソフトカプセルに詰めた紅沙棘(ほんさーじ)、沙棘の果皮や種子からとったフラボノイド類と果汁を使用した心沙棘(しんさーじ)があります。

あなたにぴったりの製品をご案内いたします。
ご購入の際は岡田厚生堂薬局へご相談にいらしてください。

 

 代表的な漢方薬 
婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)、当帰飲子(とうきいんし)などの補血養血薬や、八仙丸(はっせんがん)、杞菊地黄丸(こぎくじおうがん)、オリヂンP(プラセンタ)などの補腎薬がポピュラーです。

 

 

★漢方薬は医薬品です★
あなたの証に合っていないと改善しないばかりか、悪化する可能性もあります。
漢方薬を服用する際には、必ず、専門スタッフにご相談ください。

★あなたにあった方法をご提案いたします★
尋常性乾癬、掌蹠膿疱症、アトピー性皮膚炎もおまかせください!
鍼灸院も併設していて安心!岡田厚生堂薬局にお気軽にご相談ください!  岡田厚生堂薬局

 

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尋常性乾癬は漢方で治そう

2017/03/15

岡田厚生堂薬局  尋常性乾癬(かんせん)は難治性の皮膚疾患

 

尋常性乾癬(かんせん)尋常性乾癬は治すのが難しいといわれている皮膚疾患のひとつです。

最初はかゆみもあまり気になる症状もない為、放っておくと次第に白い皮膚片(鱗屑:りんせつ)を伴う紅斑が皮膚のあちこちに広がっていき、かゆみも気になってきます。そのうち無意識にかいてしまって、皮膚片がはがれおちるのが気になって、仕事や勉強に集中できなくなったり、他人に気づかれないようにと皮膚を隠すようになったりして、日常生活に支障をきたすようになることも。

皮膚科へ行って治療をはじめても、なかなか思うように完治しない!とお悩みの方は是非一度、岡田厚生堂薬局にご相談にいらしてください。

 

岡田厚生堂薬局  あなたを取り巻く環境から治す方法がわかる?

どうして尋常性乾癬になったのか、どうして治らないのか、原因がわかれば適切な対応ができます。

原因をしぼりこむにはあなたの生活環境、生活習慣がキーワードになります。

一般的には原因不明といわれている尋常性乾癬ですが、不規則な生活習慣、食生活、肥満、ストレス、感染症、薬剤、などが引き金となることが多いです。(遺伝的要素は5%ほどなので後天的な要因を考えた方が良いでしょう。)

以下の項目で、あなたに当てはまるものをチェックしてみましょう。

 

岡田厚生堂薬局  睡眠時間は6時間未満

岡田厚生堂薬局  風邪をひきやすい

岡田厚生堂薬局  疲れやすい

岡田厚生堂薬局  機械に触れる仕事をしている

岡田厚生堂薬局  衣服の素材にあまりこだわらない

岡田厚生堂薬局  常に服用している薬や健康食品がある

岡田厚生堂薬局  脂っこいものが好き

岡田厚生堂薬局  味の濃いものが好き

岡田厚生堂薬局  外食やコンビニ食、冷凍食品の食事が多い

岡田厚生堂薬局  冷たいものの飲食が多い

岡田厚生堂薬局  お酒が好き

岡田厚生堂薬局  喫煙者である

岡田厚生堂薬局  体を動かすことが少ない

岡田厚生堂薬局  ストレスを感じることが多い

岡田厚生堂薬局  不安や不満がある

尋常性乾癬(かんせん)の原因★岡田厚生堂薬局

 

 

岡田厚生堂薬局  皮膚は内臓の鏡

中医学の原則「皮膚は内臓の鏡」は、尋常性乾癬にも当てはまります。

尋常性乾癬を招く、悪化させるのは、食生活が一番、次いで生活習慣ストレス、また機械に触れる仕事をしていること化学繊維の衣服を着ていること、など、が挙げられます。

中医学では皮膚疾患の場合、まずは食生活に重きをおきます。

辛いものや味の濃いものといった刺激の強いもの、甘いもの、化学物質が大量に入っているもの、動物性脂質など、体内で消化吸収できなかったものが出口がないために皮膚に出てきてしまうと考えます。

また、冷たいものの飲食は胃腸の働きを妨げるので、消化吸収力自体を低下させてしまいます。

まずは食生活の見直し、そして過労や睡眠不足、ストレスによる免疫力低下に対応し、続いて外的要因となる皮膚に直接触れるもの、皮膚に直接悪影響を与えているものに対応していきます。

 

 

岡田厚生堂薬局  尋常性乾癬と漢方薬

尋常性乾癬(かんせん)まず、かゆみのある方は早急にかゆみをとめたいですよね。

尋常性乾癬の主症状の血熱(けつねつ:血が熱をもっている状態)に対応する清営顆粒(せいえいかりゅう)や黄連解毒湯(おうれんげどくとう)、温清飲(うんせいいん)などの漢方薬があります。

また、40歳以上の方または皮膚が黒っぽいという方は血のめぐりにも着目し、冠元顆粒(かんげんかりゅう)や田七人参を併用する場合もあります。

皮膚がカサカサしている方には潤いを与える婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)や当帰飲子(とうきいんし)を、皮膚がジュクジュクしている方には、瀉火利湿顆粒(しゃかりしつかりゅう)を、他にも五行草(ごぎょうそう)や五涼華(ごりょうか)、白花蛇舌草(はくかじゃぜつそう)、紅沙棘(ほんさーじ)といったオリエンタルハーブをおすすめする場合もあります。

ひとくちに尋常性乾癬といっても、人それぞれに体質や生活習慣、食生活が異なります。あなたのタイプにあった漢方薬がありますので独断で判断せず、漢方薬の専門家にご相談のうえご利用ください。

尚、ステロイド軟こうとの併用もできますので、安心してご相談ください。

清営顆粒せいえいかりゅう★漢方相談なら岡田厚生堂薬局 瀉火利湿顆粒しゃかりしつかりゅう★漢方相談なら岡田厚生堂薬局 婦宝当帰膠ふほうとうきこう★漢方相談なら岡田厚生堂薬局

 

 

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