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肌老化が気になる秋

2018/09/05

 

夏の疲れがどっと出て、朝夕は涼しさを感じることが出来ても日中はまだまだ暑い、そんな秋はお肌のごわつき、くすみ、しみ、ソバカスが気になる季節です。

これから少しづつ気温と湿度が下がります。すると、血液循環もゆるやかになっていき、皮脂膜が減少、パサパサかさつくように。

そんな秋肌の老化を防ぐためにも、今、対策しましょう!

 

 

岡田厚生堂薬局  秋のポイントは脾・肺・腎

目指せ!秋美人★岡田厚生堂薬局

さて、秋は五行で見ると「金」に属し、外気は燥(そう)の季節です。五臓のうち肺に一番影響が出やすい季節ですが、肺だけではなく、隣り合わせにある脾・腎との関連が強いので、脾・腎へのケアも欠かせません。

 

岡田厚生堂薬局 肺の役割

中医学でいう肺は、宣発・粛降を主り、水道を通調する役割を担っています。
また、肺は気と皮毛を主り、鼻に開竅(かいきょう)します。

簡単にいうと肺は、呼吸だけでなく気(生命エネルギー)や水分代謝の調整をしています。

体表部つまりお肌を守る働きもある大切な肺の機能低下は、咳・悪寒・発熱・免疫力の低下・過剰な汗・汗をかきにくい・皮膚や髪の毛の乾燥・痰・浮腫(むくみ)といった症状を招きます。

肺という臓には大腸という腑がセットになっていますので、大腸をキレイにしておくと肺の働きを助けることが出来ます。

 

岡田厚生堂薬局 腎の役割

腎は、骨を主り髄を生じ脳に通じます。その華は髪にあり、納気・水液を主ります。また、腎は精を蔵し、生長・発育・生殖を主ります。耳と二陰(生殖器と肛門)に開竅(かいきょう)します。

腎の機能低下はそのまま老化現象へとつながります。腎が貯蔵する精には、先天的な精と後天的な精があります。先天的な腎精不足、腎虚の場合もあれば、自然老化で腎虚となる場合もあります。いずれにしても今持っている腎精を大切にしながら、足りない分は後天的な腎精で補う他ありません。

腎という臓には膀胱という腑がセットになっていますので、腎機能が低下すると頻尿・夜間尿・失禁といった症状につながっていくのです。

 

岡田厚生堂薬局 脾の役割

脾は運化を主り、統血する役割を担っています。また脾は肌肉・四肢を主り、口に開竅(かいきょう)します。 つまり、消化吸収の働き全般を意味します。

脾の役割★岡田厚生堂薬局脾という臓には、胃という腑がセットになっていますが、脾と胃は相反する臓腑です。

『脾胃二気相為表裏、胃受谷而脾磨之、二気平調、則谷化而能食化』(中医学書の古典:巣元方著 諸病源候論~脾胃諸病候より)という言葉があります。

『脾と胃は表裏関係にあり、胃は穀物を受納し、脾は消化吸収する。もしこの脾胃の虚実が調和しなければ、飲食ができなくなる』という意味です。

臓である脾は虚、燥を好み湿を嫌いますが、腑である胃は実、湿を好み燥を嫌います。 また、脾気は下へ下へと下げる性質があり、胃気は上へ上へと昇る性質があります。

脾胃の調整が重要であることはお分かり頂けると思います。

目指せ!秋美人★岡田厚生堂薬局

 

 

岡田厚生堂薬局  秋の食養生

秋は乾燥の気からお肌を守るためにも、肺を潤す食べものを積極的に食べましょう。

肺を潤すオススメの食べものは・・・

大根、ゆり根、れんこん、ナシ、はちみつなどです。

お肌の免疫力UP!!に特にオススメの食べものは・・・

サバ、レバー、アボガド、パプリカ、ほうれん草、しいたけ、山芋、納豆、玄米、緑茶などです。

最後に大切なポイントとしては飲み過ぎない・食べ過ぎないことです。

飲みすぎ・食べすぎは胃腸に負担をかけてしまいます。食欲の秋でも、腹七分、腹八分に抑えましょう。

脾・肺・腎を元気にするために、漢方薬が助けになってくれます。

お気軽にご相談にいらしてください!!

 

 

岡田厚生堂薬局  代表的な漢方薬

中医学ではお肌のバリア機能を衛気(えき)といいます。

衛気(えき)を高める代表的な漢方薬が、イスクラ衛益顆粒(えいえきかりゅう)です。黄耆(おうぎ):白朮(びゃくじゅつ):防風(ぼうふう)が3:1:1の黄金比率で構成されています。

「食が細い」「下痢しやすい」「ストレスで食べられなくなる」など、消化器系が弱っている方にはイスクラ補中丸(ほちゅうがん)、また「お肌が乾燥しやすい」「元気がない」という方へは補気作用のある麦味参顆粒(ばくみさんかりゅう)、粘膜を強化する抗酸化作用のある紅沙棘(ほんさーじ)もオススメです。

 

秋美人の漢方薬★岡田厚生堂薬局

 

 

★あなたの体質に合った漢方薬、スキンケア製品をご提案します★
鍼灸院も併設していて安心!岡田厚生堂薬局にお気軽にご相談ください!  岡田厚生堂薬局

 

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あせも

2018/06/11

 

痒くて痒くてついかきこわしてしまうあせも。

あせもは汗腺のつまりが原因で発汗できずに、汗がたまってしまうために起こる皮膚疾患です。首、わきのした、ひじの裏、ひざの裏など、柔らかいところがあせものできやすいところです。

あせもと似ていますが、汗そのものに反応して起こる皮膚炎もあります。

この2つの皮膚トラブルについて、漢方ではどのように対応していくのかをみていきましょう。

 

かゆい!あせも!岡田厚生堂薬局

 

 

岡田厚生堂薬局  そもそも汗の役割は?

そもそも汗の役割は?岡田厚生堂薬局汗腺から分泌される汗は、蒸発して身体の熱をうばうことで体温調節をしています。

汗の成分の99%以上は水で、通常は無臭です。

日本人の汗腺はおよそ230万個ほどですが、汗腺は生活習慣などで機能低下しやすく、肌がしっとりとぬれたような感じになる汗が良い汗です。

玉のような汗はあまり上手な汗のかきかたではありません。部分的に汗腺が機能低下していて、正常な汗腺から汗が多くでるので大粒の玉のような汗になり、なかなか蒸発できないで身体の熱をうばうことがうまくできていません。

また、よく汗と一緒にナトリウムが排出されるといいますが、ナトリウムは汗を外に運ぶ仕事をしていますが、導管で再吸収されるため、本来外へはあまり排出されません。この導管で再吸収される機能が低下していると、体内のナトリウムが排出されやすくなり、強い疲労感また疲れやすいといった症状につながります。

 

 

岡田厚生堂薬局  あせもの予防生活養生法

まず、あせもになりやすい方は上手に汗をかけるようにしましょう。

上手に汗をかけるようにしましょう機能低下した汗腺は、積極的に汗をかくと復活します。

目安は大体、一週間に3日くらいは汗をかくようにしましょう。運動なら1日20分くらい、お風呂が好きな方であれば半身浴や岩盤浴がおすすめ、また辛いものやすっぱいものを食べることでも汗をかくことが出来ます。

エアコンの多用は避け、汗をかいたらこまめにぬるま湯で洗い流しましょう。

特に乳幼児はこまめに沐浴をすることが大切です。
乳幼児も汗腺の数は大人とほぼ同じ、また新陳代謝が活発で体温調節のまだ未発達な乳幼児には、あせもができやすいのです。こまめに沐浴し、清潔な衣類に着替えさせてあげましょう。

汗腺は生活習慣によって機能低下します。
冷たいものの食べ過ぎ飲み過ぎ、脂っこいもの、添加物の多い食事は控え、睡眠時間を確保できなくても質のよい睡眠をとるよう心がけましょう。

 

 

岡田厚生堂薬局  あせもと漢方薬

あせもは中医学(漢方)では、湿熱と考えるのが一般的です。

高温多湿の夏、熱の発散がうまく出来なくてあせもになります。つまり、熱を上手に発散できるようにすることがポイントです。

上に記した『あせもの予防生活養生法』を基本に、五行草(ごぎょうそう)や五涼華(ごりょうか)といったオリエンタルハーブティーをおすすめしています。

外用でも五行草は活用できますし、他には瑞花露(すいかろ)ローション・瑞花露(すいかろ)薬用スキンケアスプレーもおすすめです。

 

あせも代表的な漢方薬岡田厚生堂薬局

 

 

岡田厚生堂薬局  汗そのものに反応して起こる皮膚炎、汗アレルギー?

あせもが汗腺のつまりが原因で発汗できずに汗がたまってしまうために起こる皮膚疾患であるのに対し、汗そのものに反応して起こってしまう皮膚炎があります。

つまり、汗の成分が皮膚トラブルを招く汗アレルギーというわけです。

水ぶくれになったり、丘疹になったりしたら、汗アレルギー皮膚炎かもしれません。

皮膚科では、汗をかかないように、といわれる事もあるかも知れませんが、体温調節のために必要な汗ですから、汗をかいたらこまめにシャワー+着替えをするようにしましょう。

また、シャワーはこまめにして欲しいですが、その際、洗浄力の強い石鹸などで皮脂を落とし過ぎるのも良くありません。ぬるま湯でさっと汗を流し、皮膚本来のバリア機能を高めていきましょう。

さて、汗アレルギーの対応方法ですが、『あせもの予防生活養生法』を基本に、外用ではあせもの対応と同じように五行草(ごぎょうそう)や瑞花露(すいかろ)ローション・瑞花露(すいかろ)薬用スキンケアスプレーがおすすめです。内服では、ひとりひとりの体質や原因、環境によって違いますので、お気軽に仙臺薬局へご相談にいらしてください。

 

 

岡田厚生堂薬局  補気で元気なお肌に!

気が不足していると、皮膚のバリア力も低下して、皮膚トラブルを起こしやすくなります。

気の不足は必要以上に汗をかきすぎる原因にも。

気を補って強い皮膚を作っていきましょう。

 

補気で元気なお肌に!岡田厚生堂薬局

 

 

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花粉皮膚炎

2018/02/09

 

岡田厚生堂薬局  花粉症でない方も要注意?!

花粉皮膚炎★岡田厚生堂薬局花粉症は、スギやヒノキなどの『病原体ではない花粉を敵とみなして排除しようとして』くしゃみ、鼻水、鼻詰まり、目のかゆみといったアレルギー症状を起こすアレルギー性疾患です。

花粉症は水のようなサラサラとした鼻水と目のかゆみ、花粉が飛散している時期のみという季節性が特徴です。スギ花粉のピークは3月中旬、ヒノキ花粉は4月中旬が例年ですが、今年はそれよりも早く飛散しはじめるのでは?と言われており、1月か、遅くても2月には対策をはじめないと・・・と言われています。

さて、実は花粉は鼻や目だけでなく、お肌にも影響を与えています。

暖房による乾燥に加えて、大気の乾燥、黄砂、紫外線が強くなるなど、春先はとかくお肌がダメージを受けやすい季節。ここに花粉がやってきます。

そして、昨今花粉症でない方でも花粉による肌荒れや炎症を起こす方が増えているのです。

花粉皮膚炎の特徴は以下のようなものです。

岡田厚生堂薬局  皮膚がヒリヒリする、またはかゆい
岡田厚生堂薬局  目の周りや口の周りが炎症を起こしている
岡田厚生堂薬局  赤い発疹がでている
岡田厚生堂薬局  皮膚に白い粉がふいている

岡田厚生堂薬局  化粧のりが悪い
岡田厚生堂薬局  皮がむける
岡田厚生堂薬局  化粧水や保湿液がしみる

 

 

岡田厚生堂薬局  花粉皮膚炎の原因は何・・・?

スギ花粉皮膚炎などの花粉皮膚炎は、お肌の抵抗力が落ちていることつまり、お肌の免疫力が低下していることが大きな原因です。

寒い冬から暖かくなる春、季節の変わり目は気温の寒暖差がありますね。三寒四温の名のとおり、三日寒い日が続き、四日暖かい日が続き、そうして春になっていきますね。

五行で春は木、五気は風です。春は風が強く吹き、大気を乾燥させ、黄砂やウイルス、花粉などを運んできます。そして五臓は肝、精神情緒の安定や自律神経のバランスをとる臓です。

寒暖差にアレルゲンを含む色々なものを運んでくる大気、季節の変わり目というもともと厳しい環境にプラスして、何らかの原因で肝の機能が低下していたり、心身全体の免疫力が落ちていると、肌荒れや炎症をおこしてしまうのです。

 

 

岡田厚生堂薬局  花粉皮膚炎を治しましょう

花粉皮膚炎かな?と疑わしい場合は、皮膚科を受診して出来ればアレルゲン検査をしておくと安心です。
皮膚科を受診してもしなくても、症状がある場合はお気軽に岡田厚生堂薬局にご相談にいらしてください。

 化粧品を見直しましょう
基礎化粧品はもちろんのこと、刺激の強いメイク用品やクレンジング剤など、詳しくは岡田厚生堂薬局へご相談ください。

 エアコンに頼りすぎない
便利なのでついつい多用してしまいがちですが、なるべくエアコンに頼らず、衣服などで温度調整をしてみましょう。また、筋量を増やすことで体温も上がり、体を冷えから守ることができます。積極的に動き、筋力低下に注意しましょう。エアコンを使用する際は加湿器などを併用し、お部屋の湿度調整も忘れないようにしましょう。

 ストレスはその日のうちに解消する
ストレスは肌荒れだけでなく万病のもととなります。ストレスフルな環境を整備する、ストレスを感じたらその日のうちに解消しましょう。ストレス対策は自分自身にしか出来ません。ゴルフ、散歩、山登り、カフェでお茶、水泳、映画鑑賞など、色々な方法がありますので、あなただけのストレス解消方法を積極的に探してみましょう。どれもピンとこない、という方は寄席やお笑いライブを試してみてください。

 良質な睡眠をとる
「寝る子は育つ」という言葉の根拠は 22:00PM~2:00AM の間に成長ホルモンが分泌されるから。
しかし、実はこの成長ホルモンは大人にとっても大切なもの、免疫細胞が働き、傷ついた細胞の修復やお肌の新陳代謝も活発にしてくれます。成長ホルモンは就寝後1~2時間してから分泌されます。なので、本来は20:00PMに就寝すると成長ホルモン分泌のピーク時間には熟睡状態となっている為、効率が良くベストと思われますが、20:00就寝が難しくてもせめて22:00PMにはゆったりとリラックスした状態でベッドに入っていたいですね。

 体の内側からのケアをしっかりしましょう
お肌は内臓の鏡です。
食べものの質(混じりもののない新鮮な旬のもの)や食事の時間に気をつけるだけでも、かなりお肌が良くなることを実感頂けるでしょう。

また、お肌の症状や状態に合わせた食べものや漢方薬が助けになってくれます。おすすめの食べものや漢方薬はひとりひとり違いますので、詳しくは岡田厚生堂薬局にご相談ください。

 

 

岡田厚生堂薬局  免疫力アップの漢方薬

何らかの原因で崩れてしまった免疫バランスを整えるのに、最もおすすめの漢方薬といえば、イスクラ衛益顆粒(えいえきかりゅう)です。

イスクラ衛益顆粒(えいえきかりゅう)は、玉屏風散(ぎょくへいふうさん)という処方で、オウギ・ビャクジュツ・ボウフウという植物性生薬が一番バランスの良い比率(3:1:1)で構成されています。

玉屏風散(ぎょくへいふうさん)は、良いものは通し悪いものは通さない屏風(びょうぶ)のような、という意味です。玉は「貴重なもの」という意味です。

花粉皮膚炎や花粉症の予防、インフルエンザなどの予防にも適した漢方薬です。

 

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温活で妊活しよう!

2016/12/15

 

結婚も妊活も、昔と比べてゆっくりしているのは確かですが、不妊原因は年齢だけではないですよね。

妊娠しやすい体を作ること、また、病気になりにくい体を作る為にも老化を緩やかにする為にも、温活は役にたちますよ。女性だけでなく男性にも関係がある冷え対策、ご夫婦で一緒に取り組んでいきましょう。

 

 

岡田厚生堂薬局  体の冷え以外にもこんな症状ありませんか?

岡田厚生堂薬局

1  風邪をひきやすい
1  病気や怪我が治りにくい
1  アレルギー疾患がある
1  慢性的な頭痛がある
1  慢性化した肩こりがある
1  手足がしびれる
1  肌につやがない
1  肌のくすみ、くまがある
1  刺すような生理痛がある

 

体が冷えると何故いけないかというと、体が冷えるとまず血液の循環が悪くなり、次いで気の循環も悪くなるため、体内の臓器の機能低下、免疫力低下、自然治癒力の低下につながるからです。また、代謝も落ちるので太りやすい体になりますし、ご夫婦ともに不妊の原因にもなります。

 

 

岡田厚生堂薬局  漢方の温活とは?

漢方の温活は、ひとりひとりの体質や状況にあわせて、食事や生活習慣、オリエンタルハーブティや漢方薬、鍼灸などをトータル活用し、自分で自分の体温を調整できる体を作っていくことが目標となります。

体温調整は、人間が本来もっている力ですが、冷え性の方の今現在はうまく機能してくれていません。そこでまずは、冷えを招く生活習慣を見直し、体を温める食生活をし、プラスで自然の力、漢方薬で冷えない体を目指していきます。

血の仕事のひとつに、温煦作用(おんくさよう)があります。
血が足りないと、体を十分に温めることができません。血が足りない状態=血虚(けっきょ)は栄養不足で体が滋養できない状態でもあります。食事や漢方薬で補っていきましょう。

また、筋量が少ないと基礎体温が低くなります。最近は、平熱が35℃台という方も少なくありません。基礎体温をあげる為には筋量を増やすことも重要です。

他に、腎の機能低下もあります。
漢方でいう腎は、ボイラーのような機能をもっていて、自分で自分を温める力は腎の機能と関係しています。腎の機能低下は補腎という方法で対応していきます。

 

 

温活で妊活 血を補いましょう

岡田厚生堂薬局  おすすめの食べもの  岡田厚生堂薬局
地鶏・牛レバー・竜眼肉・ナツメ・小松菜・プルーン・いちじく・ブルーベリー・くこの実・ナッツ類・大豆製品・人参・ほうれん草・人参・きくらげ・松の実・すっぽんなど。

★代表的な漢方薬★
イスクラ婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)、イスクラ参茸補血丸(さんじょうほけつがん)など。

 

 

温活で妊活 筋量を増やしましょう

真冬に半袖の外国の方、筋肉の量が段違いですよね。子どもの筋量も多いです。筋肉は熱を発しますから、筋量が多いと基礎体温が高くなります。

とはいえ、筋トレをしてください、というわけではありません。
おすすめはウォーキング、ヨガ、ストレッチ、太極拳などの内筋を鍛えるものです。動かない、歩かない、と筋力が落ち、後に歩けなくなります。使わないといけないんですね。

階段を使う、移動手段は自分の足にする、積極的に動き、また、姿勢や呼吸も意識してみましょう。
筋力もつき、気血の流れも良くなり、すっきりしますよ!

 

 

温活で妊活 腎の機能を高めましょう

岡田厚生堂薬局  おすすめの食べもの  岡田厚生堂薬局
黒米・黒豆・黒ごま・黒きくらげ・ひじきといった黒い色の食べものや、ナッツ類・朝鮮人参・うなぎ・羊肉など。

★代表的な漢方薬★
イスクラ双料参茸丸(そうりょうさんじょうがん)、イスクラ参馬補腎丸(じんばほじんがん)、イスクラ至宝三便丸(しほうさんべんがん)など。

 

温活で妊活

 

あなたにピッタリの冷え対策をご案内致します。赤ちゃんを望まれている方、病院の治療と漢方薬を併用するといった方法もあります。詳しくはご来店、ご相談にいらしてください。

★あなたの体質に合った漢方薬をご提案します★
鍼灸院も併設していて安心!岡田厚生堂薬局にお気軽にご相談ください!  岡田厚生堂薬局

 

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免疫力UP!で秋美人

2014/09/15

 

免疫力UP!で秋美人
夏の疲れがどっと出て、日中は残暑の暑さ、朝夕は秋の涼しさ、寒暖差が激しい季節は、とかく体調を崩しやすい季節です。

お肌にも疲れが出ていませんか・・・?

健康に、かつ美しく!

は、女性の常の願いです。

女性に限らず人は、心も体も健康で美しくあった方が良いです。

 

免疫力が高まると・・・

1  風邪をひきにくい

1  病気になりにくい

1  冷えにくい

2  肥満しにくい

2  肌荒れしにくい

 

今年のキーワードは免疫力UP!で健康に美しく!

 

中医学の知恵の出番です!
免疫力をあげて、秋美人を目指しましょう  岡田厚生堂薬局

 

 

岡田厚生堂薬局  免疫細胞ともいわれる白血球と自律神経

外から入ってくる病原体、体に悪いものを外邪(がいじゃ)といいますが、免疫力とは、外邪(がいじゃ)と戦ってわたしたちの心身を守る防御力のことをいいます。

皮膚・粘膜・胃・腸・そして血液中の白血球が、外邪と戦う仕事、免疫の仕事を担っています。

 

血液中の白血球(マクロファージ、顆粒球、リンパ球)は常に細菌やウイルスと戦ってくれていますが、この免疫システムは自律神経がコントロールしています。

白血球中の割合は、マクロファージ5%、顆粒球54~60%、リンパ球35~41%が平均値です。

マクロファージは死んだ細胞の掃除と敵(抗原)の特徴を伝達する役目を担い、リンパ球は発動は遅いのですが小さ目の敵を見つけてマクロファージからも情報をもらって抗体を作る役目を担い、顆粒球は大きめの異物を素早く察知し捕食して排除する役目を担っています。(おなかいっぱいに食べたら自爆し、自爆する時に活性酸素を発生させます。体内の活性酸素の75%くらいが顆粒球の自爆によるものといわれています。)

 

自律神経の交感神経が優位になると顆粒球が増えて、副交感神経が優位になるとリンパ球が増えて多くなります。

顆粒球が多すぎると、がんや糖尿病、脳疾患、心疾患のリスクが高まり、リンパ球が多すぎてもアレルギー性鼻炎やうつ病などのリスクが高まる傾向にあります。

 

免疫システムもバランスが重要なのです。

 

免疫システムバランス

 

岡田厚生堂薬局  自律神経を整えて、免疫力を高めよう!

免疫システムは自律神経がコントロールしている、ということで、まずは自律神経のバランスを整えていきましょう。

 

自律神経を整えて、免疫力を高めよう!

日中に優勢になる交感神経と、夜間に優勢になる副交感神経、自然の理として陰陽があり、人間も日中は活動し夜間は休息をとる生き物であることを忘れてはいけません。

 

夜更かしやテレビ、ゲーム、携帯、パソコンといった電子機器が交感神経を刺激することはよく知られています。

 

逆に活動すべき日中に休息をとっていたり、車移動などでほとんど歩かない、動かない、といった生活も良くありません。

また、過剰なストレスも交感神経を刺激し、バランスを崩すもとになります。

夜は落ち着いて過ごし、21時~遅くても23時には就寝し、朝は6時頃には起床しましょう。

もし時間が足りなければ、朝早起きして時間を作ったほうが、夜更かしするより良いです。
カーテンを薄手の生地にするなど、太陽の光で自然に早起きできるようになると良いですね。

起床就寝時間は、中医学では季節によって異なります。参考までに記載しておきます。

 

 ――  発生の季節  夜は少し長く起きていても構わないが、朝は早く起きる。

 ――  生長の季節  夜は遅く寝て、朝は早く起きる。

 ――  収斂の季節  鶏と同じように早寝早起きする。

 ――  閉蔵の季節  日の出日没と共に夜は早く寝て、朝はゆっくりと起きる。

〔黄帝内経(こうていだいけい)四気調神大論より〕

 

 

岡田厚生堂薬局  免疫力を高める食養生

免疫力UP!!にオススメの食べものは・・・

紫蘇、海藻、納豆(大豆類)、きのこ類、ブロッコリー、にんにく、粟、うるち米、もち米、大麦、山芋、蜂蜜、豚肉、牛肉、サバなど。

 

お肌の免疫力UP!!に特にオススメの食べものは・・・

サバ、レバー、アボガド、パプリカ、ほうれん草、しいたけ、山芋、納豆、玄米、緑茶などです。

 

避けたいものは、冷たいものの飲食(胃腸を冷やし免疫力を低下させます)、水分の摂り過ぎ(胃液を薄めすぎて免疫力を低下させます)、添加物です。冷凍食品やコンビニ食、外食も栄養が偏りがちなので避けましょう。

喫煙はもとより、毎日お酒を飲んでいる方は要注意です。飲酒も免疫力を低下させるといわれています。

毎日美味しく食べて、免疫力をあげて、美しく健康な毎日を過ごしましょう

 

 

岡田厚生堂薬局  漢方薬では・・・?

中医学では免疫力に相当するバリア機能を衛気(えき)といいます。

衛気(えき)を高める代表的な漢方薬が、イスクラ衛益顆粒(えいえきかりゅう)です。黄耆(おうぎ):白朮(びゃくじゅつ):防風(ぼうふう)が3:1:1の黄金比率で構成されています。

免疫力UP!に役立つ漢方薬

 

「食が細い」「下痢しやすい」「ストレスで食べられなくなる」など、消化器系が弱っている方にはイスクラ補中丸(ほちゅうがん)、また衛気(えき)は気(き)のひとつですので「元気がない」「お肌が乾燥しやすい」という方へは補気作用のある麦味参顆粒(ばくみさんかりゅう)、粘膜を強化する抗酸化作用のある紅沙棘(ほんさーじ)もオススメです。

 

 

※漢方薬は医薬品です※
★あなたの体質に合った漢方薬をご提案します★
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