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赤ちゃんを育むベッド子宮

2015/11/11

 

赤ちゃんを育む場所はどこでしょうか・・・?

そう、子宮です。

貴方のおなかは温かいですか?
触ってみましょう。

赤ちゃんが育まれるベッド=子宮、子宮は冷えを嫌います。
子宮を冷えから守り、ふかふか柔らかくあったかいベッドを作ってあげましょう。

 

 

岡田厚生堂薬局  子宮が冷えているとこんな症状が・・・

岡田厚生堂薬局  顔色が悪い
岡田厚生堂薬局  貧血、立ちくらみがある
岡田厚生堂薬局  肩こりがある
岡田厚生堂薬局  手足がむくみやすい
岡田厚生堂薬局  寝つき、寝起きが悪い
岡田厚生堂薬局  お肌のトラブルが多い
岡田厚生堂薬局  頭痛がある
岡田厚生堂薬局  重い生理痛
岡田厚生堂薬局  PMS(月経前症候群)がある

 

 

岡田厚生堂薬局  子宮が冷える原因

子宮が冷える原因はひとりひとり違いますが、運動不足、極端なダイエット、栄養の偏り、自律神経の乱れ、加齢によるものなどが挙げられます。

子宮が冷えている状態を中医学では主に血虚(けっきょ:血が足りない)、おけつ(血の流れが滞っている)、腎虚(腎の機能低下)の状態と考えます。子宮の冷えの場合、血虚・おけつ・腎虚はそれぞれ単独というより複合的に関係していることが多く、ひとりひとりの状態に合わせて対応していきます。

 

 

岡田厚生堂薬局  血虚(けっきょ:血が足りない)
岡田厚生堂薬局血虚の方は、髪の毛が細くて抜けやすい、唇や爪が白っぽい、めまい・動悸・立ちくらみがある、睡眠が浅い、生理の量が少ない、といった症状が表れやすいです。

血が足りない状態ですので、しっかり養血していきましょう。おすすめの食べものは、地鶏・レバー・なつめ・大豆製品・人参などです。

単食ダイエットや食事抜きのダイエットは血虚タイプの方へは向きません。

栄養バランスの良い食事を摂り、適度に運動し、夜更かしをしないことが大切です。

 

★代表的な漢方薬★
イスクラ婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)、イスクラ参茸補血丸(さんじょうほけつがん)など。

 

 

岡田厚生堂薬局  おけつ
岡田厚生堂薬局おけつの方は、顔色が黒っぽい、重い生理痛、生理に血の塊が混じる、頭痛や肩こり、めまい立ちくらみ、あざができやすく治りにくい、しこり、くま、といった症状が表れやすいです。

冷たいものや生もの、油脂分の高いもの、肉類の飲食は控え、腹八分を心がけましょう。

お酒は控え、たばこはやめましょう。血のめぐりを良くする食べ物は、血液の流れに良いのは、イワシ・サバ・アジ・玉ねぎ・らっきょうなどです。

そして、ストレスは血のめぐりを悪くします。
友達とのお買い物、趣味、カラオケ、旅行など、上手に発散させ、溜め込まないようにしましょう。また、帰宅時に一駅歩く、朝散歩する、などよく体を動かして、出来れば毎日続けられる簡単な運動をしましょう。

 

★代表的な漢方薬★
イスクラ冠元顆粒(かんげんかりゅう)、田七人参茶(でんしちにんじんちゃ)、爽月宝(そうげつほう)など。

 

 

岡田厚生堂薬局  腎虚(じんきょ:腎の機能低下)
岡田厚生堂薬局腎虚の方は、手足や腰が冷える、冷えるとおなかや腰が痛くなる、汗をかきにくい、生理中に腰にだるさや痛みがある、不安感や心配事が尽きない、尿の出が悪い、耳鳴り、といった症状が表れやすいです。

水分の取りすぎや冷たいものの飲食は控えてください。

腎を補う黒米・黒豆・黒ごま・黒きくらげ・ひじきといった黒い色の食べものや、ナッツ類・朝鮮人参・うなぎ・羊肉を積極的に採りましょう。

また、睡眠不足はいけません。
必要な睡眠時間には個人差がありますが、23時には就寝し、6~8時間の十分な睡眠をとるよう心がけてください。

 

★代表的な漢方薬★
イスクラ双料参茸丸(そうりょうさんじょうがん)、イスクラ参馬補腎丸(じんばほじんがん)、イスクラ至宝三便丸(しほうさんべんがん)など。

 

 

岡田厚生堂薬局  子宮の冷えが不妊症の原因に・・・

10代~20代の頃は、おしゃれで薄着をしたり、おなかを出していたり、体の冷えに無頓着でもまだ元気でいられたかも知れません。

ただ、そうしたツケはあとにあとに回ってくることも今では皆さんご存知だと思います。

赤ちゃんを授かり、育むベッド、子宮は、やはり柔らかくふかふかに温かくしておいたほうが良いです。

 

あなたにピッタリの冷え対策をご案内致します。赤ちゃんを望まれている方、病院の治療と漢方薬を併用するといった方法もあります。詳しくはご来店、ご相談にいらしてください。

★あなたの体質に合った漢方薬をご提案します★
鍼灸院も併設していて安心!岡田厚生堂薬局にお気軽にご相談ください!  岡田厚生堂薬局

 

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おへそに温灸

2013/10/01

 

2013年10月        

10月となりました。
秋たけなわの候です。体育祭にレジャーに忙しい時となりますが、翌日に疲れを残す事のないよう、ほどほどに楽しみたいものです。

さて今月のよもやま話は温灸の話です。

 

当店では、『邵氏温灸器(しょうしおんきゅうき)』という温灸器を取り扱っておりますが、これがなかなかすぐれもので、温灸器の欠点である煙、臭いを気にせず、家の中で存分に施灸できるのです。

一般的に温灸器はなじみの薄いものですが、想像以上に効くものです。

当店は40年前より鍼灸治療院を併設し、40年間患者様を治療してきたプロの目から見ると、その効果は絶大で、何といっても薬剤のような副作用の心配の無いところが長所です。

そのような良いものなら、どこに温灸すれば効果を発揮するの?という事になりますが、次に温灸場所(治療場所)に移ることといたしましょう。

 

温灸器で温める場所

温灸器で温める場所としてまずあげておきたいところは「へそ」周辺です。

へその中には神闕(しんけつ)というツボがあり、中医学ではへそ周辺は後天の元気が宿るところ、と考えられ、脾胃の機能の盛衰が表れるところ、とされています。

従って、ここを温めることは、後天の元気を生み出す脾胃の機能が良くなることにつながるのです。

人体の第一の重要な治療点です。

 

次に、八?穴(はちりょうけつ)という八つのツボがあるのですが、この八?穴(はちりょうけつ)あたりを温灸器で温めるのです。ここを温めることが腎の気を強くすることにつながるのです。

つまり、先天・後天の元気を出すところを基本的に温めることが大事なのです。

その上で具合の悪い箇所を温めるのです。

つまり、人間のもつ回復力を高めつつ、悪いところも治すのです。

このようなやり方で温灸器を活用すれば、かなりの確率である種の疾患、または不定愁訴に有効だと思うのです。

 

そして特におすすめしたいのは、子宝を望んでいるご婦人の方々にはこの温灸器を試して頂きたいのです。

子宝のツボとしておへその周囲他、施術する場所がありますので、それらを温め、子宮、卵巣を温めることが出来れば、妊娠にとってかなり良いと思います。

子宝をお望みのあなたも一度お試しください。

 

それでは今回はこの辺で。

 

店主(北京中医薬大学日本校卒業)

 

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冷え症の漢方的対応

2010/12/05

 

2010年12月        

今年も早くも12月を迎えました。

12月は師走というように師が走る位に忙しく、又忘年会などで飲む機会も多く体調を崩しがちとなります。体調管理には充分努めましょう。

さて今月の「よもやま話」は冬にその程度がきつくなる「冷え症」の漢方的対応について記していくこととしましょう。

 

近年「体が冷える」また「手足が冷える」という訴えで相談にみえる方が多くなってきています。 これは冷えの為赤ちゃんができ難い、いわゆる不妊でお悩みの方々にもみられますし、又神経痛や膀胱炎などの病気の原因としてもみられます。

どうしてそのようになってきたか・・・ひとつには冷蔵庫の普及による冷たいもの、そして水分の取りすぎによる脾胃の機能低下、2つ目にはストレスによる自律神経の失調が原因と思っているのです。

それではそれ等「冷え症」の改善にどう対応していくか、次にふれてみることとしましょう。

 

岡田厚生堂薬局 全身が冷える
(脾陽虚・腎陽虚)

脾や腎の熱を作り出す働きが低下して全身が冷える

岡田厚生堂薬局 血が不足する
(血虚)

体を温める陽気を運ぶ血が不足する為、手足が冷える

岡田厚生堂薬局 ストレスの為、血流が悪くなる
(気滞血お)

気の停滞にともない体を温める陽気を運ぶ血が停滞する為、手足が冷える

 

・・・ということです。

そしてこれ等3つのタイプにはどのような漢方薬が対応するかというと、(1)のタイプの中、脾陽虚タイプには人参湯、又腎陽虚タイプには八味地黄丸(はちみじおうがん)が適応するという事になります。

同様に(2)のタイプには温経湯(うんけいとう)、当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)などが、そして(3)のタイプには逍遥散(しょうようさん)や当帰四逆湯(とうきしぎゃくとう)などが適しているということになるのです。

 

いずれにしても冷えは体の代謝を不活発にさせ、自然治癒力・免疫力を低下させ、万病の元となりますので、現在からだのどこかに冷えをもたれている方は早急に改善するようにしましょう。 と、いうことで次に当店が冷え症他、体の気血不足の方々におすすめしているレオピンロイヤル又婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)についてご紹介することとしましょう。

 

1.   レオピンロイヤルについては、病気を予防する保健剤として数多くの方々に愛飲されてきた製品ですが、実は冷え症にも効力を発揮するのです。 元々冷え症は「体の陽気が不足している為起こる症状」ですので、この陽気を補える生薬であれば有効なのです。

レオピンロイヤルは、腎の陽気を補う「ロクジョウ」「トシシ」「インヨウカク」などが配合されており、更に肺・脾の気を補う「熟成ニンニク抽出液」「薬用ニンジン」等が配合され、体を温め元気を増し抵抗力をつける働きがあるので冷え症に良いのは当然といえるでしょう。

 

2.  次に婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)についても当店では冷え症の方はもちろん、貧血・低血圧・不妊でお悩みの方・婦人系疾患でお悩みの方に特にオススメして大変喜ばれている製剤です。

血を補う働きのある「四物湯(しもつとう)」そして気を補う働きのある「四君子湯(しくんしとう)」を合わせ、それに阿膠(あきょう・補血止血)、黄耆(補気)などを加えた製剤です。ですから、毎月の生理などで血を消耗しがちな女性にとっては、まさにうってつけの製剤といって良いでしょう。

 

この二薬が当店のオススメの製品ですが、漢方薬は「弁証論治」という考えを経て、その方にあったお薬をオススメしております。
是非当店へご来店・ご相談いただき、安心して服用してください。

 

平成22年もあと1ヶ月となりました。あと1ヶ月を体調に充分留意され、輝かしき新年を迎えられますよう祈念しております。

 

店主(北京中医薬大学日本校卒業)

 

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