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生理痛はないのが当たり前

2018/05/15

 

「生理は年に1回か2回なんです」

「生理がはじまる前にだるくなったりイライラしたりします」

「生理前は、なぜか甘いものをたくさん食べてしまう」

「生理の1日目、2日目には鎮痛剤は欠かせません」

「生理なんて、こないほうが楽でいいよね」

 

しばしば、こんな声を耳にします。

生理痛って、当たり前ですか・・・?

生理は毎月こないほうが楽でいいですか・・・?

 

いいえ、
生理は女性にとって、美と健康のバロメーターといったもよいでしょう。

生理は、一生のうちの35年間、およそ450回ほど訪れます。

そして、本来であれば、生理痛はないのが当たり前です。

生理痛や、生理前のイライラ、だるさ、空虚感、頭痛、腰痛、腹痛などは貴女のからだに何かしら異常が発生している、いわば体からの「助けて!」のサインなのです。

西洋医学では生理痛がある場合、子宮内膜症、子宮筋腫、卵巣腫瘍などの病気が疑われますが、中医学では主に3つのタイプに分けて考えます。

 

 

岡田厚生堂薬局  気滞(きたい)タイプ

気滞タイプ★岡田厚生堂薬局中医学でいう「気」の働きのひとつは【体を動かすエネルギー】です。この気の流れが滞った状態を気滞(きたい)といいます。

岡田厚生堂薬局  特徴

・生理前からイライラ、胸や腹が張って痛む
・生理前にニキビや肌荒れがおこりやすい
・生理前に便秘や下痢になる
・生理周期が早まったり遅れたり不安定
・不眠、過食

 

 

岡田厚生堂薬局  お血(おけつ)タイプ

気滞タイプ★岡田厚生堂薬局おけつ(お血)とは血液の流れが悪く、粘りけを増し、凝固しやすくなった状態のことをいいます。

おけつ(お血)はしばしば頭痛や生理痛といった痛みやしこりを伴い、血の流れが悪いと、酸素や栄養が循環できなくなり、排出すべきものも排出できなくなるので、気の流れも悪くなり、万病のもととなります。

しみ・くすみなど、美容のためにも血液サラサラを目指したいものです。

岡田厚生堂薬局  特徴

・痛みが強く、キリキリ刺すような痛み
・出血が多く、紫っぽい色の血塊が多い
・頭痛、肩こりがある
・シミ、くすみ、そばかすがある

 

 

岡田厚生堂薬局  血虚(けっきょ)タイプ

気滞タイプ★岡田厚生堂薬局厳密にいうと中医学でいう「血」は一般的に言われている血液とは若干異なりますが、体のすみずみに酸素や栄養を送り、老廃物を排出し、身体を温める、という重要な役目を担っています。

この「血」が足りない状態を血虚(けっきょ)といい、血が足りない=水量が足りない川と同じことで、血のなかを移動する細胞には活動しずらい環境となります。

岡田厚生堂薬局  特徴

・貧血・立ちくらみ、顔色が悪く爪がもろい
・生理が遅れがち
・生理日数が短い
・月経血は色が薄く水っぽい
・生理の終わり頃から腰や腹が重だるく痛む

 

 

生理痛の原因それぞれは単体の場合も、複数あわせもつ場合もあります。

これらは不妊の原因にも深く関与してきます。

それぞれ対応方法が異なりますので、生理痛がつらい方、赤ちゃんが欲しい方、いつかは赤ちゃんを生もうかな、と思っている方、健康美を目指している方、毎月の躁鬱にお悩みの方は、是非一度、岡田厚生堂薬局へご相談ください!

きっとお役に立てると思います♪

 

生理痛はないのが当たり前★岡田厚生堂薬局

 

 

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漢方薬はホルモンの過不足を整えるために直接補ったり排出を促すものだけでなく、本来自然に分泌されるホルモンをキチンと自分で分泌できるように体質改善を目的としたものもあります。また、漢方薬と同じように大切に考えている食事のアドバイスや、ストレスに対応する方法(ストレス解消漢方薬もあります)も同時に行います。

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子宮内膜症

2017/10/06

 

子宮内膜症★岡田厚生堂薬局今まで原因不明とされてきた不妊には子宮内膜症によるものが多く見られます。

子宮内膜症は現在急増しつつある疾患のひとつで、激しい生理痛、腰痛、排便痛、性交痛、月経以外での下腹痛などのつらい症状以外に、不妊の大きな原因となっています。

妊娠可能な女性の10%が子宮内膜症ともいわれています。

また、子宮内膜症は簡易検査ではわかりにくく安易な排卵誘発剤や黄体ホルモン剤使用で悪化、複雑化させるケースも多いのです。腹腔鏡やMRI(磁気共鳴画像診断装置)などの検査が必要とされます。

漢方の最大の利点は、月経サイクルを正常に保ちながら治療できるという点にあります。

つまり、無理に排卵を抑え、月経を止めたりしません。

 

 

岡田厚生堂薬局  まずはスムーズな排卵を

まず排卵をしやすくするため、一般的に排卵予定日の2~3日前から10日ほど、活血化オ(かっけつかお)薬・消腫散結(しょしゅさんけつ:固まりやしこりを取る)薬である冠元顆粒(かんげんかりゅう)や血府逐オ丸(けっぷちくおがん)またはキュウ帰調血飲第一加減(きゅうきちょうけついんだいいちかげん)などを集中的に使用します。

異常内膜組織を中国漢方ではオ血チョウ積(おけつちょうせき:血の流れが悪くなり、腫瘍や固まりができること)と捉えるためです。

 

岡田厚生堂薬局

 

 

岡田厚生堂薬局  そして着床を

さらに着床を考慮し、優れた止血作用と癒着やしこりをとるという、相反する作用をあわせ持つ田七人参(でんしちにんじん)を7日~10日間使用します。

田七人参は妊娠せずに月経期が来ても、異常内膜からの出血や癒着を抑え、内膜症による痛みを緩和する目的と、妊娠しやすくするよう子宮内膜をきれいに剥離させる目的でお勧めしております。

 

岡田厚生堂薬局

 

 

岡田厚生堂薬局  子宮内膜症の診断

子宮内膜症の診断方法には、一般的には内診・血液検査・画像診断(超音波、MRI、CTなど)、また腹腔鏡による方法があります。内診だけで正診率約75%といわれていますが、裏をかえせば25%の方が見逃されているという事になります。

そして全く症状がなく、色々検査をしても【原因不明】という不妊の方の40%~50%の確率で子宮内膜症が発見されるというデータがあり、これらを考慮すると腹腔鏡検査を相談されるのも良いでしょう。

但し、腹腔鏡検査はおなか(臍部周囲)を切開し内視鏡カメラを挿入して腹腔内を観察するという方法なので、今は技術が進歩していますが抵抗がある方も多いと思いますので、産婦人科医とよく相談されてください。

そして安心安全な対応として漢方薬もありますので、ひとりで悩まず、お気軽にご来店ご相談ください。

 

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