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二人目不妊

2016/02/10

 

結婚して、一人目は授かって・・・
夫婦生活は何も変わらないのに、避妊をしているわけではないのに、二人目がなかなか授からない、というご相談が増えています。

もし、お一人目が不妊治療や子宝相談による賜物であれば、二人目も妊活をして、という思いは自然とでてきますが、一人目が自然妊娠ですと「二人目が授からない」という現実に気付くまで、数年経過していることも多いです。

 

 

岡田厚生堂薬局  いつまでも同じではない

まず、ご夫婦の体も心もいつまでも同じ状態ではない、ということを、意識していると良いでしょう。

種から芽がでて、すくすくと草木が伸び、大きく生長した樹は時間の経過とともに茶色く色づき、葉や花を散らし、やがては土に還るのです。人も同じような流れを辿ります。特に出産は大きな仕事であり、転機であるといえるでしょう。新しい命を育み、生み出すちから、大きなエネルギーです。また、小さな命を育てるちから、自分たちだけのことを考えて過ごしていた生活とは一変します。ご夫婦ともに様々な環境の変化があるのです。

 

 

岡田厚生堂薬局  このような症状はありませんか?

二人目がなかなか授からない、という方、このような症状はありませんか?

岡田厚生堂薬局 手足が冷えるようになった
岡田厚生堂薬局 貧血、立ちくらみがある
岡田厚生堂薬局 白髪が増えた
岡田厚生堂薬局 髪の毛がうねるようになった
岡田厚生堂薬局 慢性的な肩こりがある
岡田厚生堂薬局 頭痛または生理痛がある
岡田厚生堂薬局 疲れやすくなった
岡田厚生堂薬局 ためいきがでる
岡田厚生堂薬局 よく夢をみる
岡田厚生堂薬局 漠然とした不安感がある
岡田厚生堂薬局 便秘、または下痢

上記のような症状は軽いうちから対応しておくことで、短期間で改善できます。

また、二人目不妊以外にも更年期の諸症状や生活習慣病などの予防にもつながります。

 

 

岡田厚生堂薬局  産後の養生

昔からよく「産後の肥立ちが悪いと良くない」といいますね。

「水を使ってはいけない」というのは、体が冷えるからです。また「黒豆やひじき、レバー、ほうれん草などをたくさん食べて血を補うように」言われますね。出産によって大出血をし、母乳も血液から作られます。中医学では「血」は生命エネルギーの栄養源であり、全身を滋養するものです。黒豆は腎を補う食べものです。腎は生長・発育・生殖を主る(つかさどる)臓です。

それから大切なのはホルモンバランスです。
産後一ヶ月の間は女性ホルモンが目まぐるしく変動し、体や心が不安定になりやすい時期です。涙もろくなったり、出産前には何とも思わなかった一言に深く傷ついたり、お肌の調子が悪かったり・・・ホルモンバランスを整えてあげることで解決します。

中医学の観点から産後の養生に大切なこと、また二人目を望まれている方に大切なことは、補気・補血・補腎です。

 

 

岡田厚生堂薬局 気を補う食べもの 岡田厚生堂薬局
岡田厚生堂薬局しめじやしいたけなどのキノコ類、大豆、ブロッコリー、粟、うるち米、もち米、大麦、山芋、蜂蜜、うなぎ、豚肉、牛肉など。

 

岡田厚生堂薬局 おすすめの漢方薬 岡田厚生堂薬局
麦味参顆粒(ばくみさんかりゅう)、逍遙丸(しょうようがん)、紫河車(しかしゃ)など

 

岡田厚生堂薬局 血を養う食べもの 岡田厚生堂薬局
岡田厚生堂薬局地鶏・牛レバー・竜眼肉・ナツメ・小松菜・プルーン・いちじく・ブルーベリー・くこの実・ナッツ類・大豆製品・人参・ほうれん草・人参・きくらげ・松の実・すっぽんなど

 

岡田厚生堂薬局 おすすめの漢方薬 岡田厚生堂薬局
婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)、参茸補血丸(さんじょうほけつがん)など

 

岡田厚生堂薬局 腎を補う食べもの 岡田厚生堂薬局
岡田厚生堂薬局黒米・黒ごま・黒豆・ひじき・黒きくらげ・焼き海苔・山芋・納豆・栗・朝鮮人参・うなぎ・羊肉・くるみ・枸杞子(くこの実)など

 

岡田厚生堂薬局 おすすめの漢方薬 岡田厚生堂薬局
参馬補腎丸(じんばほじんがん)、星火亀鹿仙(せいかきろくせん)など。

 

岡田厚生堂薬局

 

二人目のお子様が欲しい方、
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加齢が不妊症・流産に与える影響

2015/12/11

 

「そろそろ赤ちゃんが欲しいな・・・」
と思った時、あなたは何歳ですか?

例えば、仕事も落ち着いて、やりたい事もひと段落して、経済的にも安定して・・・となると、30代後半~40代頃でしょうか。

妊娠するには、女性は卵子がなくてはいけませんし、男性は精子がなくてはいけません。卵子も精子も健康で、となると、母体も父体も健康であると良いですね。

では、加齢によって卵子はどうなるのか、精子はどうなるのか、考えてみましょう。

 

 

岡田厚生堂薬局  加齢と卵子との関係

赤ちゃんのもと、卵母細胞(減数分裂して、いずれ卵子になります)が含まれる卵胞(らんほう)は、実はお母さんのおなかにいる時から存在します。

女性の胎児の卵巣にある卵胞はおよそ700万個、出生後にはその数が200万個にも減少します。そして12歳~14歳くらい、つまり生理が始まる頃には卵胞は30万個にまで減少してしまいます。

50歳くらいになると、およそ1000個となり、卵胞が尽きれば閉経となります。

つまり、卵母細胞は新しく作られることはなく、排卵される卵子の年齢=ほぼ実年齢、となります。

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岡田厚生堂薬局  加齢が染色体に与える影響

卵子の染色体23本、精子の染色体23本、卵子と精子が出逢い受精卵になると46本の染色体となります。

卵子になる前の卵母細胞は排卵までに2回の減数分裂を経て最終的に染色体23本になる予定なのですが、卵子の老化(卵母細胞の機能低下)によりこの減数分裂がうまくいかない(染色体不分離)場合があります。その場合、卵子の染色体が24本になり、本来46本である受精卵の染色体が47本となり(染色体異常)、これは流産にも大きく関係します。

 

 

岡田厚生堂薬局  加齢と精子との関係

男性の精子も、お母さんのおなかにいる時に精巣で作られます。

そして、思春期以降に細胞分裂をスタート、増殖して精母細胞へと成長していきます。その後、精母細胞はずっと作られ続けていきます。卵子は新しく作られることはありませんが、精子は常に新しく作られている、という点が卵子と精子の大きな違いです。精巣がなくならない限り、毎日およそ1億個の精子が作られています。

よく「精子は新しく作られてるんだから、加齢は関係ないんじゃないの?」と聞かれることがあります。

確かに精子は卵子と違い、常に新しく作られていますね。
しかし、残念ながら精子を作っている体の老化と無関係というわけにはいきません。

加齢とともに精子の数も減少し、精液の量自体も減って(濃度はあまり変わらないともいわれています)いくのは実感としてわかると思います。ただ、精子の数よりも大切なのは精子の運動率や正常な形態であるかどうか、です。加齢により運動率や正常形態率が低下する、DNA損傷精子も増加する、といった報告もあり、最近では女性だけでなく、男性も35歳を過ぎると妊娠が難しくなる、ということもいわれるようになりました。

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岡田厚生堂薬局  男性の加齢と流産の関係

日本生殖医学会によれば、男性の加齢によって流産の確率は上昇するとの報告があります。

女性側に何の問題がなくても、40歳以上の男性の流産リスクは、30歳以上の女性の流産リスクに相当するといわれています。

 

 

岡田厚生堂薬局  元気で若々しい受精卵を作るために

では、35歳以上のご夫婦は赤ちゃんを望めないのか・・・・
というと、そうではありません。35歳過ぎて自然妊娠、健康で元気な赤ちゃんを出産!という方もたくさんいらっしゃいます。

元気で若々しい卵子と精子を育てる環境を整えることから始めれば良いのです。

中医学には、アンチエイジング(抗老防衰)の知恵がたくさんあります。あなたの体質、体調、状態にあった対策を講じていきましょう。

詳しくはご来店、ご相談にいらしてください。

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