‘2012/05’ カテゴリーのアーカイブ

ひざ関節痛

2012/05/31

 

中医学では、ひざ関節痛や腰痛といった関節や筋肉の痛みを総じて痺証(ひしょう)といいます。

痺証(ひしょう)は古くからある病気ですが、湿度や気温の変化の影響を受けて悪化しやすく、以前は梅雨時や冬季に多かったのですが、エアコンの普及に伴い現在では夏場も注意が必要となってきました。

 

岡田厚生堂薬局

ひざ関節痛は、加齢によるものだけではありません。
20代30代の方でも、ひざ関節痛を発症したり、ひざに水がたまる、といった方もいらっしゃいます。

ひざ関節痛の原因は人それぞれ異なり、加齢によるひざ関節痛は、その多くが腎機能の低下によるものであり、年齢が若い方のひざ関節痛の原因の多くは、気血の流れが滞ってしまったためです。

しかし、年齢が若くても腎の機能が弱い方もおりますし、50代の方で腎の機能は充分だけど気血の流れが悪くなっている方もおります。

そして問題となるのは「膝の痛み」があると体を動かさなくなり、『痛い』『動けない』『ますます痛くなる』『ますます動けなくなる』という悪循環に陥ることです。

 

 

痺症(ひしょう)の型局  痺症(ひしょう)の型

痺証(ひしょう)には大きく分けて4つの型があります。

症状   外的要因   内的要因
風痺
(ふうひ)
痛む部位が移動する。
風があたると悪化する。
風痺 風邪
(ふうじゃ)
風痺

湿痺
(しっぴ)
痛む部位は固定している。
体が重だるい。
湿度が高いと悪化する。
湿痺 湿邪
(しつじゃ)
湿痺
寒痺
(かんぴ)
痛みが激しい。
関節の変形がみられる。
冷やすと悪化する。
寒痺 寒邪
(かんじゃ)
寒痺
熱痺
(ねっぴ)
赤く腫れて熱をもつ。
運動障害。
温めると悪化する。
熱痺 熱邪
(ねつじゃ)
熱痺

 

 

岡田厚生堂薬局  3つのポイント

痺証(ひしょう)は大きく3つのポイントで考えて、対応すると良いでしょう。

 

岡田厚生堂薬局  邪気の侵入を防ぐ

痺症の初期段階は、主に風邪(ふうじゃ)・湿邪(しつじゃ)・寒邪(かんじゃ)・熱邪(ねつじゃ)といった邪気(じゃき)の侵入によるものです。

邪気は他の邪気を引き連れて、経絡(けいらく)に入り込むといった特徴があります。例えば湿度の高い日に、湿邪が侵入する際に寒邪を引き連れてくる、といった具合です。この場合、痛みが強くなります。

いずれの場合も、体内に入り込んだ邪気を早めに追い払うことで症状の長期化を防ぐことが出来ます。

岡田厚生堂薬局  邪気を発散する食べ物  岡田厚生堂薬局
しょうが、ねぎ、へちま、シナモン、ボケ(木瓜)、うど、はと麦など

 

岡田厚生堂薬局  守るちからを育てる

気血(きけつ)が足りなかったり、腎や肝のちからが低下していると、体を守るちから、バリア力、免疫力も低下してしまいます。

体を守るちからが落ちた状態でいると、邪気(じゃき)から体を守ることは出来ません。また、気血の流れも悪くなる一方です。

この状態の場合は、まず気血を補うことを最優先に考え、次に腎肝の機能を正常化することを目指しましょう。

岡田厚生堂薬局  気血を養い、腎肝を補う食べ物  岡田厚生堂薬局
黒豆、黒ゴマ、黒米、山芋、大豆、松の実、くるみ、手羽、鶏マメ(鶏の腎臓)、豚足、鶏がらなど

 

岡田厚生堂薬局  気血の流れをスムーズに!!!

中医学には『通じざれば即ち痛み、通ずれば即ち痛まず』という言葉があり、気・血の流れが滞ると痛みが起こると考えます。初期の痛みを引き起こす邪気の侵入も気血の流れを滞らせる要因となります。

気血の流れが停滞することで起こる痛みは慢性化しやすく、悪化しやすいので、早めの改善を目指しましょう。

岡田厚生堂薬局  気血の流れを良くする食べ物  岡田厚生堂薬局
よもぎ、らっきょう、八角、山椒の実、紅花、フェンネルなど

 

 

岡田厚生堂薬局  体質と弱点にあった漢方薬を

よくテレビCMや雑誌広告のイメージだけで、漢方薬や医薬品、サプリメントを購入される方がおります。「それで改善されましたか?」と伺うと、ほとんどの方が「全然効かなかったわ」「宣伝にだまされた」とおっしゃいます。

「効かなかった」というご意見は、私たちからすると「当たり前」であり、寧ろ「ちゃんと効いた」という方は、自らのことや製品を熟知していらっしゃるか、ラッキーだったか、ということになります。

人間は十人十色、百人百色、みなそれぞれ違います。

中医学には【同病異治(どうびょういち)】【異病同治(いびょうどうち)】という言葉がありますが、同じ症状でも、原因が異なる場合は治し方も異なりますし、違う症状でも原因が同じ場合は治し方も同じになることもあります。

セルフケアとは、自分ひとりで薬を選択して病気や症状を治すこと、ではありません。

漢方薬を用いる際は、漢方薬局に是非ご相談ください。
確かな知識と、経験、実績を積んでおりますので、適切なアドバイスを差し上げることができます。

ひとりで抱えこまず、お気軽にご来店ご相談ください。

 

 

岡田厚生堂薬局  おすすめの漢方薬

イーパオ 活絡健歩丸 活楽宝
イーパオ
(益宝)
[健康食品]
活絡健歩丸
かつらくけんぽがん
[第2類医薬品]
 
散痛楽楽丸
 
イスクラ冠元顆粒

活楽宝
かつらくほう
[健康食品]
散痛楽楽丸
さんつうらくらくがん
[第2類医薬品]
イスクラ冠元顆粒
かんげんかりゅう
[第2類医薬品]
 

 

 

岡田厚生堂薬局  ひざが痛くてもできる!簡単!足あげ運動

岡田厚生堂薬局

岡田厚生堂薬局  あおむけに寝て、左足は、ひざを立てた状態に、右足をまっすぐゆっくりと上げて、下ろします。この時、ひざはまっすぐ、かかとは90度直角です。

岡田厚生堂薬局  あげて、おろす。

岡田厚生堂薬局  この動作を5回行ったら、足を変えて、今度は左足の足あげを5回。 一日30セットから60セット行ってみてください。

 

★是非お試しください★

 

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五月病の漢方的対応

2012/05/01

 

2012年5月        

5月となりました。
5月はゴールデンウィークなどがあり、レジャーに旅行にとても楽しい季節となります。

しかし一方自律神経系の病気が増える時期でもあります。
その筆頭が「五月病」といわれる神経系疾患ですが、今月はこの五月病などの自律神経系疾患について記していくことと致しましょう。

 

五月病は、新入学の学生や新入社の社会人などが、入学・入社の緊張から解放される5月に起こす神経疾患といわれ、その症状としては

岡田厚生堂薬局  疲れやすい、朝起きられない、食欲がわかない、めまいがする、頭痛・腹痛、眠れない

といった肉体的症状から

岡田厚生堂薬局  イライラする、焦燥感がある、やる気がでない、不安感がある

といった精神的症状など
起こる症状はその方によって様々です。

 

どのようなタイプの方に症状が起こりやすいかというと、『真面目』『几帳面』『周囲への気遣いをよくする』、優等生タイプで完璧主義の方に多いといわれています。 しかし、ストレスに比較的弱く、ストレスがその方のキャパシティを超えた時にかかり易いというのが本当のところでしょう。

 

次にその原因ですが
1.  新しい人間関係がうまくいかない
2.  新しい環境に適応できない
3.  新しい環境への不安・不満・失望感
4.  目標喪失

などが考えられます。
しかしいずれにしても「心の不調和」の結果起こす心身の不調症状ですので、心の不調和を立て直すことから始めなければなりません。

 

さて、では実際に中医学(中国漢方)ではどのように考えるのか次に触れてみることと致しましょう。

 

中国漢方医学では「心の病の原因」を七情の過不足から起こると考えています。
例えばストレスを受け、絶えず体が緊張にさらされていると心はイライラし、また逆に心配したりするものですが、このような心のバランスの乱れを中医学(中国漢方)では気のめぐりが滞る「肝気郁結(かんきうっけつ)」状態と考え、肝気郁結(かんきうっけつ)の改善を試みるのです。

 

五月病は中国漢方医学でいうと、肝の支配下でスムーズに流されるべき「気」「血」「水」が体の各所で滞った状態とみることが出来、結果的に五月病を起こす主な原因が肝気郁結(かんきうっけつ)によるとみることが出来るのです。

 

それでは最後に肝気郁結(かんきうっけつ)を含め、五月病にはどのような漢方薬を用いるのか、紹介することといたしましょう。

 

岡田厚生堂薬局  五月病に対応する漢方処方

岡田厚生堂薬局  加味逍遙散(かみしょうようさん):
滞った気を巡らせ、不足した血を補う。イライラタイプの方に。
岡田厚生堂薬局  開気丸(かいきがん):
気の滞りがある消化器症状のある方に。
岡田厚生堂薬局  帰脾湯(きひとう):
気血を補い精神を安定、不眠の方に。
岡田厚生堂薬局  逍遙丸(しょうようがん):
怒りっぽい、うつ気分、目の充血、お腹にガスが溜まるなどの症状を解消し、気の滞りの改善に。
岡田厚生堂薬局  天王補心丹(てんのうほしんたん):
ストレスによる五臓六腑の心と腎のバランスの乱れに。のどの渇き、動悸、不安、恐怖、多夢、足裏のほてりなどの改善に。

 

五月病に用いるその他の漢方処方は、
柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)、黄連解毒湯(おうれんげどくとう)、柴胡桂枝乾姜湯(さいこけいしかんきょうとう)、柴朴湯(さいぼくとう)、柴胡桂枝湯(さいこけいしとう)、柴苓湯(さいれいとう)、桂枝加竜骨牡蛎湯(けいしかりゅうこつぼれいとう)、抑肝散加陳皮半夏(よくかんさんかちんぴはんげ)
などです。

 

いずれにしても、春の気候的特性は肝に影響を与え、自律神経系を乱しやすく、五月病などの神経疾患を誘発しやすいので、肝郁系タイプの方は要注意といえるでしょう。

それでは今回はこの辺で。

 

店主(北京中医薬大学日本校卒業)

 

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妊娠力アップレシピ2

2012/05/01

 

岡田厚生堂薬局  美味しく食べて健康美♪

大好評いただいております
妊娠力アップレシピ!第2弾です。

美味しく食べて、健康で美しく、妊娠しやすい体作りを目指しましょう★

自分の体質に合う食べ物を知りたい方は店頭にてご案内しております。お気軽にご来店ください!

 

岡田厚生堂薬局  食事のポイント

 

岡田厚生堂薬局

不妊でお悩みの方で、冷えや血行不良がある方の食事のポイントは4つあります。

  体を冷やす食べ物は避ける。
  体を温める食べ物を積極的に摂る。
  火を通して温かい状態で食べる。
  腹八分を心がける。

体を冷やす特性のある食べ物・体を温める特性のある食べ物の一覧を、下部ページ左に掲載しています。 ご参考になさってください♪

 

 

岡田厚生堂薬局  まぐろ丼くこの実添え

材料 まぐろ丼くこの実添え

 まぐろ赤身サク・・・6枚くらい
 ベビーリーフ・・・30g
 白米・・・茶碗1杯(1/2合)
 寿司酢・・・20cc
 クコの実(枸杞子)・・・小さじ1
 醤油・・・適量

【寿司酢】
(米1合=40ccの寿司酢の分量)
 砂糖・・・18g
 塩・・・6g
 酢・・・17cc

つくりかた

1

寿司酢は一日前に作ります。上記【寿司酢】の材料を砂糖が溶けるまで混ぜあわせて冷蔵庫で一日寝かせます。
時間のない場合は市販の寿司酢を使っても良いでしょう。

   
2 鍋に湯を沸かし、沸騰したら中火にして、まぐろの赤身(サク)を入れます。あくをとりながら、30秒~1分(お好みで)で取り出します。
   
2 乾燥のクコの実を使う場合はぬるま湯で戻しておき(生はそのまま)、ベビーリーフは水洗いします。
   
2 白米に寿司酢をあわせた酢飯を器によそい、ベビーリーフ、まぐろをのせ、お好みで醤油をたらし、最後にクコの実をのせて出来上がりです★

 まぐろ・・・血を養い、血の流れを良くしてくれます。
★魚と水銀が気になる方はこちらもご参考ください★

 ベビーリーフ・・・発芽して10日~30日以内の「野菜の赤ちゃん葉っぱ」の総称で、ミネラルやビタミンが豊富に含まれています。通常、ビーツ・ルッコラ・ミズナ・ロメインなど、数種類の野菜の葉を混ぜあわせて売られていることがほとんどなので、一度に多くの野菜を頂けるという利点もあります。

 クコの実(枸杞子)・・・肝と腎の陰、血を滋養します。
 酢・・・有機酸やアミノ酸の働きで血液をサラサラにして血圧を安定させてくれます。

 

 

岡田厚生堂薬局  ゆり根の鶏ミートソースパスタ

材料 ゆり根の鶏ミートソースパスタ

(2人分)
 ゆり根・・・1株(40片くらい)
 いんげん・・・ 6本
 玉ねぎ・・・中1/2個
 ニンニク・・・1片
 鶏ひき肉・・・200g
 植物油・・・適量
 水・・・1/4カップ
 固形コンソメの素・・・1個
 ケチャップ・・・ 大さじ1
 塩・・・小さじ1
 パスタ・・・200g

つくりかた

1

ゆり根は水洗いし、片に分け、ラップをして電子レンジで1分ほど調理する。いんげんはスジを除いて1本を三等分に切り、ラップをして電子レンジで1分半ほど調理する(いずれも柔らかくなればOK)。玉ねぎとニンニクはみじん切りにする。

   
2 水に固形コンソメの素を溶かしておく。パスタをゆでる。
   
2 フライパンに油をひき、熱したら、みじん切りにした玉ねぎとニンニク、鶏のひき肉を炒める。鶏ひき肉に火が通ったら【2】を加え、弱火で2分、ケチャップ・塩で味を調える。
   
2 パスタが茹であがったら【3】をかけ、いんげんとゆり根をちらし出来上がり★

 ゆり根・・・滋養強壮。心神安定。産後の養生、不眠・不安・イライラ、肺を潤す時にもおすすめです。
 いんげん・・・必須アミノ酸、βカロテン、ビタミン、ミネラルが豊富。疲労回復の他お肌を整えてくれます。
 玉ねぎ・・・玉ねぎに豊富に含まれている辛みと刺激の原因である『硫化アリル』が血液をサラサラにしてくれます。またコレステロール値を抑える働きもしてくれます。
 ニンニク・・・体を温め、血行を良くしてくれます。
 鶏肉・・・滋養強壮。体を温め、補気・益精に優れています。

 

 

岡田厚生堂薬局  黒豆ねぎま

材料 黒豆ねぎま

(2人分)
 煮黒豆・・・80g
 まぐろ・・・100g
 長ネギ・・・1本
 だしの素・・・大さじ1
 醤油・・・小さじ1/2
 塩・・・適量

つくりかた

1

長ネギは大きめに斜め切りにする。鍋に水を入れ(まぐろが浸るくらい)沸騰したら、だしの素とまぐろを入れ、中火で2分煮る。

   
2 まぐろに火が通ったら、長ネギと黒豆を加え弱火で1分煮て、醤油・塩で味を調えたらできあがり。

 まぐろ・・・血を養い、血の流れを良くしてくれます。
★魚と水銀が気になる方はこちらもご参考ください★

 長ネギ・・・陽気を補い、体を温めてくれます。
 黒豆・・・活血解毒。キョ風利水。その他動脈硬化の予防、視力の向上、女性ホルモンの調整などに役立ちます。

 

 

岡田厚生堂薬局  黒酢でさっぱり野菜たっぷり丼

材料 黒酢でさっぱり野菜たっぷり丼

 きゅうり・・・1/2本
 キャベツ・・・100g
 ほうれんそう・・・100g
 玉ねぎ・・・1/4個
 しめじ・・・1/4株
 クコの実・・・大さじ1
 豚肉・・・50g
 ごま油・・・大さじ1(仕上げ用に小さじ1)
 ごはん・・・お茶碗1杯

【A】
 砂糖、黒酢、片栗粉・・・小さじ1
 醤油・・・・大さじ1
 塩・・・ひとつまみ
 水・・・25cc

つくりかた

1

乾燥クコの実はぬるま湯で戻しておく。しめじは石突きをとり、きゅうり、キャベツ、ほうれんそう、玉ねぎ、豚肉すべて食べやすい大きさに切る。

 
2 【A】をよく混ぜ合わせる。
 
2 フライパンをごま油を熱し、豚肉と玉ねぎを炒め、豚肉に火がとおってきたらしめじ、キャベツ、ほうれんそうを加え炒める。
 
2 材料に火が通ったら、きゅうりと 【A】を加え、仕上げにごま油(小さじ1)を加えて混ぜ炒め、ごはんを入れた器に盛ったらクコの実を飾ってできあがり。

 きゅうり・・・毒を下し体内の余分な熱と水分を排出してくれます。むくみ・にきび・吹き出物に役立ちます。

 キャベツ・・・胃粘膜の再生を促すビタミンUを含み、腎を補い、ビタミンC・ビタミンK・ミネラル・ホウ素など骨の強化や骨の形成に役立ち、更に気の流れを良くしてくれます。

 ほうれんそう・・・血を補い、流れを良くしてくれます。気を下に降ろすので、高血圧・イライラ・ほてりに役立ちます。

 玉ねぎ・・・玉ねぎに豊富に含まれている辛みと刺激の原因である『硫化アリル』が血液をサラサラにしてくれます。

 しめじ・・・食物繊維やビタミンB群が豊富でβ-グルカン(免疫力を高める。腸内でコレステロールを吸着して排出してくれる。)を含みます。おなかの調子を整えて美肌も免疫力アップもおまかせ。

 クコの実・・・枸杞子(くこし)という生薬名で漢方薬にも用いられています。肝と腎を補ってくれます。めまい・耳鳴り・視力低下、血圧や血糖、コレステロール値の低下など幅広く活用されています。

 豚肉・・・気を補い、からだに潤いを与えてくれます。疲労回復効果の高いビタミンB1が豊富です。また、豚肉の脂肪にはコレステロール値を低下させてくれるオレイン酸やステアリン酸が多く含まれ、動脈硬化の予防にも役立ちます。

 黒酢・・・有機酸やアミノ酸の働きで血液をサラサラにして血圧を安定させてくれます。新陳代謝が活発になり、免疫力アップに役立ちます。通常のお酢よりアミノ酸などの含有量が多いことが黒酢の特徴です。

 

 

禁止食品を作る必要はありませんが、
科学物質や添加物などが多い食物は極力控えることをおすすめします。

バランスの良い食事の比率は、
雑穀類4~5割:野菜4割:動物性(卵や乳製品も含まれます)1~2割です。

基本をおさえて実行すると気(生命エネルギー)血(けつ:血液)の流れが調い、
胃腸が元気になる結果、免疫力も自然と高まりますので病気になりにくくなるというわけです。

岡田厚生堂薬局では、ひとりひとりに合った食養生もご提案しています。
是非、お気軽にご来店・ご相談ください♪

 

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