冬のスキンケア

かさかさ乾燥肌ケア★漢方薬の厚生堂
冷たい空気で、ヒリヒリ、ピリピリ。
暖房による乾燥で、ピキピキ、パックリ。

お肌にとって、代謝力も落ちる冬は、最も過酷な季節。
冬には冬のスキンケアをしましょう☆

 

 

漢方薬の厚生堂  冬のスキンケアのポイント

  洗顔は、体温と同じか、体温以下の水で

お湯を使うとお肌に必要な脂まで落としてしまいがち、お肌のキメを荒くしたり、ますます乾燥を招くことに。
水気をとる時はタオルでやさしく押さえるようにしましょう。
洗いすぎ&ごしごしは禁物です。

 

  こまめに化粧水で保湿

湿度の低い冬は、水分が蒸発しやすくなっています。
やさしく丁寧に、化粧水をお肌になじませることが大切です。
かわいたな、と感じる前に、こまめに保湿を。
お部屋の湿度もチェックして、加湿器を上手に使うこともポイント☆

 

  乳液・クリームは適量を守る

たりないのも、つけすぎるのも問題。
適量の乳液・クリームで油分をキープし、お肌を乾燥や冷気の刺激から守りましょう。

 

  外出時はマフラーやマスクを活用して

冷たい外気からお肌を守るように、マフラーや帽子、マスクを活用しても良いでしょう。マスクはのども守ってくれます。
また、春夏に比べて少なくはなっていますが、紫外線も降り注いでいます。
雪が積もれば、紫外線は反射して露出している部位に当たっています。スキーやスノボーをする方は、ご存知と思いますが、日常でも雪焼け対策は欠かせません。

 

  内側から潤い補給

化粧品で対応できる乾燥対策は限られています。

冬の厳しい寒冷刺激に対応するために、中医学では、体を温め、養い、皮膚に充分な栄養を与えて機能を高めることが重要である、と考えます。

お肌が栄養失調になるとカサカサ、ピキピキになります。
お肌の栄養は血(けつ)で、その血を全身にめぐらせるのが気(き:生命エネルギー)です。

気血がめぐらない、足りなくなる、不足している、原因はひとりひとり違いますので、ここでは代表的なものをご紹介いたします。
キチンと確認して解決したいという方は、お気軽にご相談にいらしてくださいね☆

 

 

漢方薬の厚生堂  潤いオススメ食べもの

潤いオススメ食べもの★埼玉県蕨市の漢方薬の厚生堂

羊肉、鶏肉、うなぎ、豚足、なまこ、うに、大根、落花生、黒豆、くるみ、人参、ユリ根、ほうれんそう、里いも、さつまいも、きのこ類、きくらげ、豆腐、なつめ、松の実、りんご、沙棘(サージ)、はちみつなど。

 

 

漢方薬の厚生堂  潤い漢方薬&ハーブティー

潤い漢方薬&ハーブティー★漢方の厚生堂
潤い漢方薬&ハーブティー★漢方の厚生堂

イスクラ婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)、イスクラ参茸補血丸(さんじょうほけつがん)、紅沙棘(ほんさーじ)、田七人参茶(でんしちにんじんちゃ)など

 

 

お一人お一人の状態や生活環境などによって、ベストな漢方薬やオリエンタルハーブ、スキンケア製品は異なります。
★あなたの体質に合った漢方薬、スキンケア製品をご提案します★

病院のお薬とも併用できます。
中医学の知恵を併用することで、良い改善が期待できます。
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